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コスプレは日本の文化だ。というのはもはや古いのかもしれません。海外に目を向ければ驚くほど完成度の高く、そしてクオリティ高すぎるコスプレがたくさん存在します。そもそも海外は、基本的なモノが違うため、日本人ではなしえない、とんでもない肉体美を披露。日本人は顔負けであります。ということでこちらのコスプレを御覧ください。


海外のコスプレが凄い


ということで今話題となっておりますのは、海外のコスプレで「ネズミ」のコスプレだという。いいえ、もちろん違います。あの某夢の国のキャラクターではありません。


もっとリアルなネズミのキャラクターで、キャラクターと言うかネズミそのものですが、完成度がヤバいのだという。ということでそのネズミコスプレをご覧ください。




うわっネズミやん。


これはなニューヨーカーのパフォーマー「ジョノトン・ライオンズ」による地下鉄のパフォーマンス。立派なアートだということです。


ネズミの衣装を着て、電車に腰掛け、写真撮影を誘う。しかし彼からみんな離れていくことが多く、ある意味ソーシャルディスタンスになるのだという。




ジョノトン・ライオンズは、ちゃんと顔にマスクをしているから、コロナ対策もバッチリだということではありますが、なんだか不気味過ぎてコロナがどうとか、そういう次元の話ではないように感じます。


もちろん日本のコスプレも最強に美しいのですが


やはり海外は色んな意味でレベルが桁違いであります。


Source:DailyStar

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 海外の某ネズミのコスプレ、再現性高過ぎて周囲がドン引き