image:秒刊SUNDAY(たまちゃん)


新型コロナウイルスの影響で、マスクが一時期品薄になったものの、アベノマスクの影響でマスクの在庫が急激に増えた、といいう説もある中、ついにあのマスクを入手することに成功しました。そうです、目の付け所がSHARPのSHARP製のマスクです。このマスクは抽選販売ということで入手は困難ではあるものの、今は割と手軽に手に入る模様


SHARPマスクとは


image:秒刊SUNDAY


SHARPマスクとはその名の通り、SHARPが販売したマスク。抽選販売ということで応募が殺到。なんとサイトがダウンするほどにもなった。更に、会員登録などをしなければならなかったりと、割と手間がかかり、入手するには至難の業ではありました。


当選通知がくる


ついに当選通知が来ました。


シャープマスク抽選販売事務局です。

このたびは、シャープ製マスク抽選販売にご応募いただき、

誠にありがとうございました。

第1回~第12回までにご応募いただいた方の中から、厳正なる抽 選の結果、ご当選されましたのでお知らせいたします。


当選確率はどんなものかは不明ですが、当選したとなると、購入しなければもったいないという購買意欲をそそらせる点は「目の付け所がSHARP」なのである。


早速届く


image:秒刊SUNDAY


届いたマスクです。ネットで見たものと同じものであり、これと言って特別な高級感とかはない。普通のSHARPのマスク。商品番号はMA-1050。


image:秒刊SUNDAY


25枚づつ袋にれられております。


image:秒刊SUNDAY


裏の成分表も特にこれと言って変わったことはございません。


他のマスクと比べてみた


image:秒刊SUNDAY


他のマスクと比べてみますと、その違いは一目瞭然です。


一番上は海外から輸入した中国製と思われマスク、真ん中はネットで購入した普通のマスク、そして一番下がSHARPのマスク。


改めてSHARPのマスクが、キメが細かいことが分かります。


image:秒刊SUNDAY


左がSHARPマスク、右がネットのマスク。


キメが細かいぶん、不織布がケバケバしにくい。また表面にもケバケバしにくいような加工が施されているようで、一般的なマスクよりは、痒くなりにくいのかもしれません。


image:秒刊SUNDAY


ロゴもちゃんとあります。これがあることにより、明確にこちらが表面であることがわかります。つまりこれを前に持ってくるように着用すれば、前後ろ間違えることが少ないわけです。


image:秒刊SUNDAY(たまちゃん)


こ、これは、とてもさわり心地がよい!


実は顔が痒くなりがちな私でも、これならば長時間付けていられる。まさに目の付け所がSHARPなマスクですね。


ちなみに、このマスクは3,278円で、送料660円、合計3,938円(税込)となっております。ちょっと割高感は否めないものの、話題作りにはなりますよね。もし当選したならば、入手するしか無い。




Source:cocorolife

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 やっと当選、SHARPのマスク、不織布が痒い人にはいいかも