新型コロナウイルスの影響もあって、ドラッグストアなどの店頭からはマスクが消えてしまいマスクをしたくても買えなかった人が多くいたことでしょう。最近では手作りマスクを作成する人も増えてきました。そんな中、SHARPでは予告していたマスク販売が始まりましたが思わぬ落とし穴が話題になっています。


マスク品切れ




ドラッグストアでは中々マスクを売っている姿を見かけなくなりました。当時は開店時に入荷したマスクを並べていた店舗も多かったですが、同じ人が買い占めをするリスクを無くすため、不定期に陳列するなど様々が工夫がされてきています。


シャープ製マスク




待ちに待ったシャープ製マスクの販売がされます。50枚2980円という値段ですが、元々マスク製造メーカーで無いことと、材料関連が値上がりしているという噂を考えればむしろ良心的な値段かもしれません。




値段に関しては、SHARP自身も懸念していたようです。それでも、厳しい条件の中で制作いただいた現状なども考慮して、ネットでも批判するような反応は目立っていません。


ネットの反応








これまでマスクを入手できなかった人たちの歓喜する声が溢れています。しかし、現状支払い方法はクレジットカードのみしか対応していないため、それに咽び泣く声も少なくありません。様々な事情があって、クレジットカードを持っていない人も多いため、現金も対応していくと良いですね。


マスクをして耳が痛い方は、マスクを長時間して耳が痛くなってしまわないライフハックを試してはいかがでしょうか。


画像掲載元:秒刊サンデー

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 SHARP製マスク販売、クレカ払い限定に咽び泣く声が話題に