image:秒刊SUNDAY


マクドナルドといえば、ハンバーガー、そしてサイドメニューのポテトが一般的ですが、こちらのドリンクも忘れてはいけません。通常であれば、コーラやお茶などを頼むことが多いわけですが、このサイズに関して気にしたことはあるでしょうか。実はとんでもない真実があるようです。


ドリンクのサイズ、実は中身は全部同じ!?




ということで今話題となっております動画は、マクドナルドにおけるカップのサイズ、実は全部同じなんじゃないか。ということです。そんな事があるのでしょうか。サイズは「S」「M」「L」と3サイズあり、それぞれボリュームが変わっていく・・・という認識です。


Sは少なめ、Mは中くらい、Lは大容量。当然LサイズのボリュームをSサイズに入れれば溢れんばかりの大ボリュームを誇示するだろう。


と、いうイメージです。ところがこちらの動画を見てみると、実はそうではなく、全部同じボリュームなのではないかと思えるわけです。


その動画はTikTokに投稿、その後拡散しております。



なんと、一番小さなサイズが、一番大きなサイズと同じ容量!?のように見えます。もちろんこの動画の内容が、正しい計量であるかどうかは定かでは有りませんし、何らかの意図的な作為があるのかもしれません。


そんな状況とは裏腹に、元の動画には160万件のいいねと12,000件以上のコメントが寄せられており、そのうちのいくつかは、彼の理論を裏付ける、元マクドナルドの同僚であると主張する人々もいたとのこと。


実際には、その量はすべて機械でボタンを押すだけなのでわからないが、仮に同じだとすれば、これは一大事であります。至急調査が必要だ。


各国のカップサイズについて



ちなみに、カップのサイズは各国によって異なるようです。やはり文化や物価の違いによって様々な状況のようですね。


マクドナルドのあまりに無惨なハンバーガーも話題ですが


ドリンクも今後は注目ですね。


Source:MirrorUK

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 マクドナルド、ドリンクサイズに衝撃の真実と話題に