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ドラマや映画で活躍する、実力派女優に成長した長澤まさみさん。映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が大ヒットとなり、劇場版第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」が2020年5月1日に公開されることが発表され長澤まさみさんファンだけでなく映画ファンも歓喜する事態となりました。女優として活躍し続ける長澤まさみさんですが、実はファンが絶句するほどの黒歴史が存在したことが明らかとなったのです。


コンフィデンスマンJP プリンセス編が公開決定!




かわいらしい笑顔を振りまく長澤まさみさんの、新たなハマり役となったコンフィデンスマンのダー子。


女優としてデビューから順風満帆なイメージがありますが、実は過去に黒歴史となった映画が存在したというのです。


一体何の映画だったのでしょうか。


長澤まさみの黒歴史作品が明らかに!




長澤が見舞われたのは、黒澤明の名作をリメイクした「隠し砦の三悪人」に出演という悲劇。原作は「スター・ウォーズ」のベースになったことでも知られるが、これが批評サイトでは「100点満点の10点」と酷評される出来。


引用 https://www.asagei.com/excerpt/35780


映画ファンから酷評となったのが、1958年の映画「隠し砦の三悪人」をリメイクした「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」だったのです。


長澤まさみさんのお姫様役がいいとか悪いとかそういうことではなく、脚本のストーリー改ざんがヤバすぎるとして映画ファンがそっぽを向く事態となってしまったとアサ芸プラスが伝えています。


ストーリーに泣かされてしまい本作品に出演した事が黒歴史認定されてしまいましたが、凜とした長澤まさみさんの演技は流石の一言!








バッシングの嵐となってしまった「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」から復活を遂げ、現在の人気となったのです。


インスタグラムには究極のフェチ画像を投稿するなど、男性ファンを獲得するための努力を惜しまないところも魅力の一つなのかもしれませんね。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 長澤まさみ(32)ファンが絶句する黒歴史が存在した事が明らかとなる