小室ファミリーの代名詞とも言える小室哲哉、KEIKO、マークパンサーからなるglobeですが、現在の活動は実質マークパンサーのみとなっています。リードボーカルのKEIKOは2011年10月にクモ膜下出血となりその後は活動休止となっていますが、なんと2019年8月9日に約4ヵ月ぶりのツイートを更新!ファンが歓喜する事態となっています。


globe24歳に





globeも、24歳か。。。早いものですね。

デビューの時の ステージは今でも、鮮明に覚えています。。。

globe愛してる


引用 https://twitter.com/Ks_tenki


24年前の8月9日にglobeが誕生したことを受け、KEIKOがTwitterを更新!


「24年間愛し続けています」「これからも聴き続けますね」「KEIKOありがとう」「ずっとずっと大好きです」と、ファンが歓喜する事態となっています。


そしてマークパンサーも24周年記念をお祝いしツイートをしています。




KEIKOのツイッターを見ていると、ジムへ行って体を動かしたり、カラオケに行ったりミスチルのライブに行ったりと精力的に活動をしている様子が伺えます。


マークパンサーの言葉の通り、globerはいつまでも「奇跡」を待ち望んでいるのでいるのではないでしょうか。


k's tenki Twitter https://twitter.com/Ks_tenki

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 globe「KEIKO(46)」4ヵ月ぶりにツイッターを更新!内容が意味深すぎると話題に。