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レディーファーストという言葉もあるように、英国では英国人紳士のイメージの男性が強く、とくにイギリス王室の王子のようなキャラクターの男性がたくさんいる・・・と思うのはちょっと浅はかなのかもしれません。それは日本には侍がいっぱい居る、と言っているのと同じぐらいなのかもしれません。


英国人紳士は年に1回しか、シーツを洗わない




英国人紳士といえば、日々のさりげない気遣い・気配りのできる「ジェントルマン」というイメージが強いのですが、実はとんでもない衝撃の事実が発覚しているのです。


なんと、英国人の男性の10%は、年に1回しかシーツを洗わないということです。なるほど、それは普段メイドか何かがやっているから?というわけではなく、普通に普段使う自分で使うシーツを、一切洗わないということ。


英国人の2000人を対象にした結果で、衝撃的な事実ではあるのですが、更に驚くべき事実が判明しております。


10人に一人は、同じ下着を10回使う


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驚くべき結果です。なんと10人に1人は10日間同じ下着を使うとのことです。これは最近の若い者よりも、65歳以上の高齢者に多いということで、なおさら驚くべき事実であります。


今回この調査を行ったジュゼッペ博士は


「衣類やシーツを定期的に洗うことは、衛生的な観点から、体を清潔で健康に保つために重要です。」


と警鐘を鳴らしているという。


イギリス版のGoToトラベルも衝撃的で色々と驚くべき事実ではありますが、ご安心ください。

我々が毎日使うものの、多くの方が一切洗わないというものが、あります。


そう、スマホです。


Source:MirrorUK

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 英国人男性、全然紳士じゃない、衝撃の事実が発覚、なんと・・・