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 特定の国会議員を「在日コリアン」などと決めつけ、フェイスブックに書き込んでいた奈良県安堵町の町議会議員が25日、辞職しました。
 「極悪非道の在日Korean」
 「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」

 特定の国会議員を名指ししてのフェイスブックへの書き込み。奈良県安堵町議会の増井敬史町議(59)による投稿です。批判を受け、24日は涙ながらに謝罪していました。

 「一番の問題は自分自身が不勉強で、ヘイトスピーチや人権侵害について自覚がまったくなく。日本のためにフェイスブックもやっていたつもりで」(増井敬史 安堵町議)

 町議会は、議員としての資質に問題があるとして、26日に対応を話し合う予定でした。しかし、増井議員は25日、辞職願を提出。理由については「役場に抗議が殺到していて、これ以上、迷惑をかけたくない」と話しています。(25日16:12)