今年2月、埼玉県三芳町で起きた通信販売会社「アスクル」の倉庫火災で、さいたま地検は書類送検されていた子会社などを不起訴処分にしました。
 この火災では、倉庫に基準を超える量の危険物を保管していたとして、倉庫を管理する子会社と元管理責任者の男性(44)が消防法違反の疑いで書類送検されていました。

 さいたま地検は14日、子会社とこの男性を不起訴処分としました。処分理由について、さいたま地検は「効果的な再発防止策を講じたことを考慮した」と説明しています。これを受けて、アスクルは「厳粛に受け止めるとともに今後、管理体制の改善を徹底してまいります」とコメントを出しました。(14日21:15)