フリーマーケットアプリの「メルカリ」は、利用者の個人情報の登録を義務付けるなど取引のルールを来月から変更すると発表しました。
 「メルカリ」が来月から始めるルールでは利用者が初めて出品する際、名前や住所などの個人情報の登録を義務付け、銀行口座の情報と一致しない場合は売上金を引き出せないようにします。個人情報の登録は、過去に出品の経験がある利用者も対象になるということです。他にも、売上金を預かる期間を短縮するほか、売上金で直接別の商品を購入できないようにします。

 メルカリは今回の変更によって「盗品などの出品を抑止し、早期に捜査機関と連携できる」としていますが、メルカリの強みである「使い勝手」が悪くなれば顧客離れにつながる可能性もあります。(14日15:14)