今月13日、愛媛県松山市で市街地を乗用車が暴走した事件で、逮捕された男は「職場に関する悩みを抱えていた」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。
 この事件は13日午後、松山市中心部で乗用車が当て逃げや、ひき逃げを繰り返しながら、およそ1時間にわたり暴走し、自転車に乗っていた女性がはねられ、軽いけがをするなどしたものです。

 禁止された場所で車をUターンさせたとして、逮捕された在間亮平容疑者(41)は「職場に関する悩みを抱え、自暴自棄になった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。

 警察は在間容疑者をひき逃げの疑いで再逮捕する方針で、その後、危険運転致傷で立件することも視野に捜査しています。(14日11:42)