羽田空港で、「顔の認証技術」を使った新たな入国審査が、18日から始まります。
 羽田空港で13日公開されたのは、入国審査を顔認証で行うゲートです。ICチップ入りのパスポートを読み取り機にかざし、鏡に顔を向けると、自動で顔が撮影されパスポートの写真と一致すれば、そのまま通過し入国できます。

 日本のパスポートを所持する人の入国審査で18日から運用が始まり、来年度以降、成田、中部、関西の3つの空港にも導入して、出国審査も対象とする方針です。

 法務省は、自動化によって審査官の負担を減らし、増加する訪日外国人の入国審査により多くの審査官を充てたいとしています。(13日18:10)