13日午後、福岡市の小学校で理科の実験中に塩酸がこぼれ、床などに飛び散りました。児童13人が目やのどの痛みを訴え、病院に運ばれました。
 13日午後0時半ごろ、福岡市南区の長住小学校で、「理科の実験中に塩酸がこぼれ、児童が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。警察によりますと、事故があったのは6年生の理科の授業で、実験中に試験管2本が倒れ、中に入っていた塩酸が床などに飛び散ったということです。

 周囲にいた児童13人が目やのどの痛みを訴え、病院に運ばれました。詳しいけがの程度はわかっていませんが、塩酸が直接かかった児童はおらず、いずれも意識はあるということです。

 警察が関係者から話を聞いて、当時の詳しい状況を調べています。(13日13:44)