世界の主要な都市を格付けする「世界の都市総合力ランキング」が発表され、東京は2年連続で3位となりました。
 都市開発を手がける森ビルのシンクタンク・森記念財団は、2017年の「世界の都市総合力ランキング」を発表し、昨年初めてトップ3に入った東京が、ロンドン、ニューヨークに次ぎ2年連続で3位となりました。

 森記念財団は、「文化・交流」分野で海外からの訪問者数」が増えたことや、「交通・アクセス」分野で「国際線直行便就航都市数」が増加したことなどが、東京が3位を維持した要因だと分析しています。

 一方、「経済」分野で上位都市と比べて「GDP成長率」が低いことや、「居住」分野で「社会の自由度・公平さ・平等さ」の評価を伸ばせなかったことなどが課題だと指摘しています。(12日14:40)