傷害事件で警察から任意同行を求められ逃走していた少年が、12日夜、都内で警察に身柄を確保され、逮捕されました。
 少年(18)は11日朝、東京・品川区のアパートで傷害事件の捜査をしていた埼玉県警の捜査員に任意同行を求められたところ窓から逃走しました。

 警察が行方を追っていましたが、12日午後6時ごろ、パトロール中の警視庁の警察官が品川区内の交番近くを裸足で歩いていた少年を発見し、職務質問しました。その際、少年は「出頭しに来ました」などと話したということです。

 少年は今月2日、埼玉県などで20代の男性の顔などを殴って重傷を負わせた疑いがあり、このあと警察署内で傷害容疑で逮捕されました。取り調べに対して容疑を認めていて、「逃走後は公園にいた」などと供述しているということです。(12日21:36)