東京・丸の内の工事現場で11日、男性作業員3人が地上5階から地下3階部分に転落し死亡した事故で、警視庁は現場検証を行っています。
 この事故は11日午後4時半ごろ、千代田区丸の内の工事現場で5階部分の足場が崩れ、目黒区の内装工・土屋剛さん(51)ら男性作業員3人が地下3階部分に転落し、死亡したものです。

 警視庁のこれまでの調べでは、土屋さんが5階部分で作業をしていたところ、足場の鉄板が外れて落下し、残る2人が巻き込まれたとみられています。

 警視庁は13日朝から現場検証を行い、鉄板が外れた原因や3人の位置関係などを調べていて、業務上過失致死の疑いも視野に捜査する方針です。(13日11:20)