核・ミサイル開発をめぐる米朝の威嚇の応酬がエスカレートするなか、トランプ大統領は11日、「浅はかな行動に出るならば、アメリカは臨戦態勢にある」として、改めて北朝鮮をけん制しました。
 アメリカのトランプ大統領は11日、ツイッターに「北朝鮮が浅はかな行動に出るのであれば軍事的な解決策の準備は万全、臨戦態勢にある」と投稿。グアム島沖へのミサイル発射の検討を表明している北朝鮮を改めて強くけん制しました。そのうえで、「金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が別の道を見つけることを期待する」として譲歩を迫っています。

 アメリカ軍は、朝鮮半島有事に即応できる態勢を常に維持していますが、エスカレートする威嚇の応酬には、中国などからも自制を求める声が強まっています。(11日23:47)