10日、横浜を流れる川で、およそ90匹の鯉が死んでいるのが見つかりました。上流で流れ込んだ工事現場の排水が原因となった可能性があるとみられています。
 10日午前11時半ごろ、横浜市などを流れる砂押川で「鯉が大量に死んでいる」と住民から通報がありました。市の職員などが現場を確認したところ、およそ90匹の鯉が死んでいたということです。

 現場の上流では建物の解体工事が行われていて、排水を調べたところ、強いアルカリ性が確認されました。市は、この排水が原因となった可能性があるとみて、排水溝をふさぐなど対応を急いでいます。(11日10:54)