先日、南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ2019。ホスト国として、日本代表も史上初のベスト８進出を果たし、日本中が選手たちの健闘に大声援で応えた。
鍛え抜かれた選手が激しくぶつかり合い、白熱するプレーがラグビーの醍醐味でもあるが、国際大会でのもう一つの楽しみは普段なかなか見れない『選手のスーツ姿』だ。
急遽開催
— 洋服の青山【公式】 (@AoyamaOfficial) 2019年10月22日
感動をありがとう❗️❗️
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事実、ラグビー選手のスーツ姿に熱狂するファンも数多く存在する。
リーチマイケルのスーツまじかっこよかった
— @12/27芸劇第九‼︎ (@ftyvrt) 2019年11月2日
最近体調悪すぎなんで、薬飲んで大人しくしてます。
— ラガール！ れん(Ren) テ・ヨナ ヨナヒ ティエンチョン・リェン (@KMQ0114) 2019年6月15日
皆さんの優しさが、しみコーンみたいに染みる今日この頃
締めくくりは、やはり福岡堅樹様@kenki11
もー なんでこんなにカッコいいの
合宿、今日もお疲れ様です。
スーツ姿の、破壊力すさまじい。#ラグビー #福岡堅樹様(選手) pic.twitter.com/z9SKGIJdX3
ラグビー日本代表の方々がスーツで勢揃いしている映像を見て「オーダーメイドぅ....！！」と呟いてしまいました
— かりかりうめ (@karikariume_3) 2019年11月5日
ご褒美（その１）
— Joe ISHIYAMA / 石山 城 (@joe_i) 2019年11月4日
今回の開催に痛く感動したので #RWC ラグビー日本代表チーム「公式スーツ」 一式。実際に見て安っぽかったらイヤだなと念のため店舗に確認しに行くも、少し光沢のある生地に随所に桜のモチーフがあってとても素敵。値段も手頃だし採寸して即購入。納品は来週月曜日。超楽しみ♪ pic.twitter.com/6YIZ9jVhf3
スポーツ選手のスーツ姿がなぜあれほどセクシーなのか、理由をご存じだろうか。昨今ZOZOスーツや三陽商会のアイテムでも話題になっている「ヌード寸」に、その秘密がある。
大手紳士服メーカーがスポーツチームの公式スーツを作る際には、選手に薄着になってもらい採寸。選手の体に合わせて調整をしているそう。ヌード寸、つまりボディラインに合わせてスーツを作ることが、着心地の良さや着こなしのかっこよさの重要ポイントとなる。
選手の肉体美もさることながら、身体の線に合わせて作られたスーツを着用すればこそ、あのカッコよさが生まれるというわけだ。
選手らのようにカッコよくスーツを着こなしたい紳士には、ボディに合ったスーツ選びを推奨したい。オーダーメイドは敷居が高いという方には、身体に合わせて調整してくれる限りなくオーダーメイドに近いスーツブランドでスーツを作ることから始めてみてはいかがだろうか？
参考 ： HILTON（https://www.y-aoyama.jp/men/brand/hiltontime.html）
大谷翔平・野球ニュース