はじめに

桃園空港からの直通バスの開通で、ますます注目が高まる宜蘭地方。とりわけ礁溪温泉の人気が上昇中です。いま、宜蘭への旅を計画中なら、知る人ぞ知る温泉地「員山」がオススメ。目指すべきは「宜蘭力麗威斯汀度假酒店(ウェスティン 宜蘭 リゾート)」。自然美が堪能できる隠れ家的ラグジュアリーホテルで、極上のリゾート温泉が体験できます。 秘湯ともいえる温泉が、開発によってぐっと利用しやすく。

秘湯ともいえる温泉が、開発によってぐっと利用しやすく。

「宜蘭力麗威斯汀度假酒店(ウェスティン 宜蘭リゾート)」は、政府観光局の主導で巨額を投じて開発された温泉地・員山鄉にあります。ここは地元の人々にさえ、あまり知られていない穴場とあって、庶民的な温泉街とは一線を画す静けさに包まれています。この地で世界的ブランド・ウェスティンが提供するのは、大人のための文化的な温泉リゾート。穏やかな時間と洗練された心地よさに身を委ねる……とびきり贅沢な台湾滞在が叶うホテルです。 最高の寝心地と温泉効果でカラダの芯からリフレッシュ!

最高の寝心地と温泉効果でカラダの芯からリフレッシュ!

独立したヴィラを含め、客室は11タイプ全91室。寝心地の良さに定評があるウェスティン独自のHeavenly® Bed(ヘブンリー・ベッド)の存在はもちろん、全室に温泉を引いているので、好きなときに好きなだけ内風呂を楽しめます。 美肌効果抜群! 湯上がり後は、すべすべのお肌に。

美肌効果抜群! 湯上がり後は、すべすべのお肌に。

員山温泉(通称・宜蘭温泉)の泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩泉。日本では“美肌の湯”とも“清涼の湯”とも呼ばれ、台湾では“温泉のなかの温泉”と称される、女性にうれしい温泉です。皮膚の余分な角質をやさしく落とす温泉効果があり、湯上がり後のお肌は、すっきりすべすべ。ただし入浴後は乾燥しやすくなるので、素早い保湿が美肌の決め手に。また、備え付けのウェスティンオリジナルのアロエ&ホワイトティーのバスアメニティーは、爽やかな香りと使い心地が好評です。 開放的な露天風呂で宜蘭の自然を満喫。

開放的な露天風呂で宜蘭の自然を満喫。

さらなる開放感を求めるなら、そよ風を感じる露天風呂へ。陰陽の概念を取り入れたスタイリッシュなスペースで、青空に浮かぶ雲、立ちこむ湯気の流れを眺めながら温泉に浸かっていると、心が洗われていくのを実感するはず。 38〜40℃の露天風呂に加え、室内の大浴場には40〜43℃の熱めのお湯、38〜40℃のぬる湯、24〜28℃の冷水の浴槽がスタンバイ。さらに、サウナはドライとミストの2種類。ゆったり&じっくり温冷浴ができる環境が整っています。また、露天&大浴場は、男湯と女湯が1日ごとに入れ替わるので、夜に入浴した人も、チェックアウト前の朝風呂で、趣きの違いを楽しんで。 春らしさ満開、心がほぐれるアフタヌーンティー。

春らしさ満開、心がほぐれるアフタヌーンティー。

おこもりステイに欠かせないのが、アフタヌーンティー。「CAFÉ LOUNGE 咖啡酒吧」では、春メニューとして日本風アフタヌーンティーが登場中。 台湾では“九宮格”と呼ばれる9つに区切られたプレートで供されることが多い午後茶。ここでは、お重を彷彿とさせる形の器に盛りつけ。日本と地元の食材を融合させて作り上げた、9つの甘味と軽食が運ばれてきます。 食事系のラインナップは、酒粕入りパンに京都の白味噌を塗ったトースト、黒胡麻を効かせたクロワッサンサンド、春らしい彩りのカリフォルニアロール、員山産のさつまいも&スモークサーモンの柚子風味サラダ。

スイーツ系では、桜の花を閉じ込めた3色羊羹、チョコと抹茶のオペラケーキ、小豆とクリームチーズの最中、アーモンドクッキーと抹茶のマカロン&シャーベット、季節のフルーツが並びます。どれもスプーンを入れるのがためらわれる愛らしさ。でも口に入れれば、素材の香りが立ち上がり、うっとりすること請け合いです。ドリンクは枝豆の豆乳、または抹茶からお好きなほうを。 夕食もホテル内で。貴重な地元食材を使った料理に舌鼓。

夕食もホテル内で。貴重な地元食材を使った料理に舌鼓。

しっかり食べたいときにはレストラン「知味西餐廳」のビュッフェをどうぞ。アメリカ牛の大降りリブステーキ、知名度急上昇中のカヴァラン豚のロール、契約農家とのコラボによる野菜サラダ、新鮮な海鮮料理、手作りスイーツなど、目移りするほど多くのメニューがいただけます。 狙い目は、半露天が嬉しいガーデン・スイート。

狙い目は、半露天が嬉しいガーデン・スイート。

ワンランク上の滞在を求めるなら一階の豪華花園套房(デラックス・ガーデン・スイート)または精選花園套房(プレミアム・ガーデン・スイート)がオススメ。独立した庭があり、内風呂は半露天。カップルで過ごすのにぴったりです。予算を問わないなら、もちろん、ゴージャスなヴィラに滞在して贅を極める……という選択も。

どのタイプの部屋に宿泊していても、露天&大浴場、サウナ、屋外プール、24時間体制のフィットネスルームは自由に利用可。一泊の滞在では、時間が足りないかもしれません。

おわりに

ウェスティンのプラチナ会員なら、ガーデン・スイート以上のお部屋に宿泊すると、「CAFÉ LOUNGE 咖啡酒吧」の“ハッピー・アワー”にご招待。17〜19時の間、アルコールを含めたドリンク類と軽食が自由にいただけます。

数ある温泉地のなか、他にはない静けさのなかに佇む「宜蘭力麗威斯汀度假酒店」。秘湯・員山温泉でのリュクスなひとときを、次の台湾滞在で手に入れて。


◆ 宜蘭力麗威斯汀度假酒店(ウェスティン 宜蘭 リゾート)
住所:宜蘭縣員山鄉永同路三段268號
電話:+886-3-923-2111

情報提供元:旅色プラス
記事名:「【台湾情報】宜蘭地方の秘湯・員山温泉。全方位から潤う贅沢な休日をウェスティンで。