はじめに

4月1日(水)~6月30日(火)開催の静岡ディスティネーションキャンペーンアフターキャンペーンに合わせて、熱海市内の観光をさらに楽しいものにする「湯~遊~バス」がリニューアルして登場。バスで行けるおすすめスポットもあわせて紹介します。 熱海をイメージしたレトロ和モダンなデザインがキュート

熱海をイメージしたレトロ和モダンなデザインがキュート

2014年に運行を開始し、昨年までに100万人が利用した「熱海市内名所めぐり 湯~遊~バス」が、4月1日(水)にリニューアルして登場します。

新しい車両は再注目を集めている観光地・熱海が持つイメージを表現して、えんじ色をベースに熱海の街並みや花火、四季が織り成す景色などを鮮やかにデザイン。レトロな外観ともマッチし、可愛らしさを感じる仕上がりになっています。窓枠を彩る赤色と金色が差し色となり、写真映えもバッチリな1台です。

内装も金色をメインにした配色で和モダンなイメージに。座席からは熱海の美しい景色を眺められ、バスに乗車している間も熱海観光が楽しめますよ。 南国リゾートのようなビーチでのんびり過ごしてみない?

南国リゾートのようなビーチでのんびり過ごしてみない?

「熱海サンビーチ」は白い砂浜とヤシの木の並木道が特徴的で、南国リゾートのような雰囲気が漂う熱海の王道観光スポットです。海水浴シーズンは多くの人でにぎわいますが、海開き前のこの時期なら、砂浜を歩いたり波打ち際で波と戯れたりと思い思いの過ごし方が楽しめますよ。

また、早朝なら水平線から昇る朝日がビーチを真っ赤に染め上げる様子を、夜はライトアップされた幻想的な姿を見ることも。ビーチの周りにはホテルが立ち並んでいるので、一泊するのも良いですね。熱海駅から湯~遊~バスに乗ればすぐ行けます。 文豪たちも愛した和洋の館を見学

文豪たちも愛した和洋の館を見学

湯~遊~バスのイメージモチーフにもなっている「起雲閣」も、おすすめのスポットです。大正8年に建てられたこの邸宅は熱海の三大別荘の一つとも呼ばれ、和洋折衷のユニークな造りが特徴です。昭和22年には旅館としても利用されていて、太宰治や谷崎潤一郎といった日本を代表する文豪たちも宿泊していたという歴史があります。

1千坪もの広大な日本庭園の中に佇む本館と離れ。本館は伝統的な日本家屋の技術で作られた和館で、畳廊下のある広い座敷が印象的です。離れの洋館はヨーロッパの様式を多く取り入れられ、それぞれ趣が違います。離れ「金剛」に作られたローマ風浴室は、日本ではなかなか見ることのできないデザインなので注目です。 美しいバラ&ハーブに癒され、絶景カフェでひと休み

美しいバラ&ハーブに癒され、絶景カフェでひと休み

バラとハーブにあふれる「アカオハーブ&ローズガーデン」とその敷地内にあるカフェ「COEDA HOUSE」も、ぜひ立ち寄りたいところ。アカオハーブ&ローズガーデンは12のガーデンに分かれていて、それぞれ違った雰囲気の花園を楽しめます。4月からは10万球のチューリップが花を咲かせ、訪れる人を出迎えてくれますよ。

COEDA HOUSEは建築家の隈研吾さんが設計を担当し、木のぬくもりが感じられる空間が魅力的。店内中央では角材を積み重ねて木の幹のように見立てた柱が屋根を支え、店全体が1本の木であるかのようなデザインになっています。目の前には相模湾の大パノラマが広がり、絶好のロケーションの中でドリンクやバラのアイスを堪能できますよ。

おわりに

湯~遊~バスでは、このほかにも注目の観光スポットを巡りながら運行します。フリーきっぷを購入すれば、1日何回乗り降りしても自由。各スポットを制覇するのも面白そうですね。

情報提供元:旅色プラス
記事名:「【静岡】レトロ調の車体に! 熱海市内名所めぐり「湯~遊~バス」が4月1日(水)にリニューアル