エアアジアX

マレーシア航空委員会(Malaysian Aviation Commission/MAVCOM)は、5月に許可していた、エアアジアXのクアラルンプール〜名古屋/中部線の運航申請に対する航空交通権の割り当てが失効したことを明らかにした。

当初の発表内容などによれば、7月以降、週4便をプレミアムフラットベッド12席、エコノミークラス365席の計377席を配置したエアバスA330-300型機で運航するとしていた。エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は3月に、クアラルンプール〜名古屋/中部線を8月までに就航することを明らかにしていたが、実現に至らなかった。

マレーシア航空委員会では、需要と利用者の利益、サービスの質、マレーシアの空港や航空業界などへの影響を考慮して、航空交通権の割当を決定する。航空交通権を与えたれた航空会社が条件を遵守しなかった場合、決定を一時的に停止または取り消す権限も保有している。割り当てられた航空会社は、有効期間の開始日から6ヶ月以内に与えられた運航便数全ての運航を開始する必要があり、未使用の権利は取り消される。

情報提供元:Traicy
記事名:「エアアジアX、クアラルンプール〜名古屋/中部線運航許可が失効 期限切れで