Ctrip.com Internationalは、設立20周年に合わせ、社名をTrip.com Group(トリップドットコムグループ)に変更した。社名変更に伴い、ロゴも刷新。NASDAQの銘柄コードはTCOMに変更となった。

トリップドットコムグループは、1999年に設立し、2003年にアメリカのNASDAQに上場。Trip.com、Ctrip、Skyscanner、Qunarの4ブランドを傘下に持ち、登録会員数は4億人に及ぶ。インドのMakeMyTripなどへの投資も行う。総収入の35%以上は中国本土外から得ている。ウェブサイトとアプリは19ヶ国語に対応し、200万以上の航空路線、世界5,000都市以上のホテル、中国やイギリスなどの鉄道乗車券も取り扱う。

10月29日に開催された設立20周年記念イベントで、孫潔(ジェーン・スン)最高経営責任者(CEO)は、 「社名の変更は、わが社が新しいフェーズに入ったことを象徴しています。振り返れば20年前、私たちは中国に最初のコールセンターを開設し、私たちの旅をスタートさせました。2013年には、消費者の80~90%がモバイルに移行している背景を踏まえ、“オールインモバイル”戦略を打ち出し、手の中で旅行の予約ができる世界を実現すべく2度目の旅をスタートさせました。そして、設立20周年を迎えた今、私たちはお客様が世界のどこにいても、最高の旅行を体験いただけることを目指して、もう一度新しい旅をスタートさせます。」と話した。

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情報提供元:Traicy
記事名:「シートリップ、「トリップドットコムグループ」に社名変更