WILLERは、JR北海道や自治体と協力して「EasternHokkaidoNaturePass(ひがし北海道ネイチャーパス)」の通年販売を5月9日から開始した。

釧網本線や路線バスなどの4つの公共交通が利用できるフリーパスをメインに、追加オプションで「交通」と「アクティビティ」が選択できる。「グリーンシーズン」と「スノーシーズン」の2パターンを用意し、季節に応じた内容を提供する。今期発売分での追加オプションでは、TOYOTAのパーソナルモビリティ「i-ROAD」や屈斜路湖でのホーストレッキング、釧路湿原カヌー体験などが選べる。

価格は釧網本線3日間プランが8,900円、4日間プランが9,900円。こどもは半額。いずれも斜里バス路線2回乗車券、あばしり観光施設めぐりバス1日乗車券と摩周湖バス2回乗車券が含まれる。利用期間は7月1日から10月31日まで。WILLERの予約サイトで販売し、駅窓口などでは購入できない。

同商品の展開についてWILLERは、鉄道から観光資源へ着地交通をシームレスにつなぎ、先進的な次世代のテクノロジーを使った旅行サービスである「観光型MaaS」の取り組みの一環としている。

情報提供元:Traicy
記事名:「WILLERとJR北海道ら、道東観光用パスを通年販売