ピーチは、札幌/千歳〜ソウル/仁川線を4月25日(ソウル/仁川発は翌26日)より開設した。

初便には乗客173名が搭乗、中には初便恒例の”コスプレ”した乗客もいた。予約は満席だったという。乗客にはピーチカラーの泉州タオルとフライトタグなどの記念品が手渡され、井上慎一代表取締役兼最高経営責任者(CEO)や客室乗務員のハイタッチで見送られた。ピーチが保有する機材で唯一シャークレットが搭載された、「プレリクライニングシート」を配置した24号機を投入した。

札幌/千歳を午後10時に出発し、ソウル/仁川に翌日の午前1時10分に到着するMM701便と、折返しのソウル/仁川を午前2時40分に出発し、札幌/千歳に午前5時30分に出発するMM702便を毎日運航する。札幌/千歳を金曜の夜に出発し、月曜の早朝に帰着するスケジュールでソウル旅行を楽しむこともできるほか、ソウルからの訪日客も日中に目一杯観光を楽しむことができる。新千歳空港を発着する国際線深夜早朝便の就航は初めて。

「シンプルピーチ」の片道運賃は5,480円から33,580円。燃油サーチャージなし、支払手数料は別途必要となる。札幌/千歳発では「0泊弾丸スペシャル」運賃も、10月26日までの一部便で設定する。往復運賃は7,500円からで、支払手数料・空港使用料等が別途必要。販売座席数には限りがあり、売り切れ次第終了となる。

井上慎一CEOは、「片道5,480円からという低運賃でソウルに行くことができる。エステ体験、好きなアーティストに会いに行く、話題のカフェに、そのためだけに何度でも行くことができるようになる。学校や仕事の帰りついでに、そのままソウルに行くことができるのが特徴。札幌〜ソウル線には弾丸スペシャルという特別運賃も設定した。0泊3日で往復7,500円。ピーチで日帰り海外旅行というムーブメントを北海道から創り出していきたい。韓国からは日帰りの旅が可能になる。北海道の魅力的なグルメを4食、機内食を含めて5食楽しめる路線はめったにない」と述べた。

4月26日からは、札幌/千歳〜仙台線は1日2便から3便、札幌/千歳〜台北/桃園線は週3便から毎日運航に拡大する。さらに9月1日からは、東京/成田〜札幌/千歳線も1日最大6便の運航を再開する計画で、今後は道内路線の開設も目指す。

■ダイヤ

MM701 札幌/千歳(22:00)〜ソウル/仁川(01:10+1)

MM702 ソウル/仁川(02:40)〜札幌/千歳(05:30)

MM725 札幌/千歳(10:35)〜台北/桃園(13:50)/4月26日〜10月26日

MM726 台北/桃園(03:00)〜札幌/千歳(08:00)/4月26日〜10月26日

MM412 札幌/千歳(09:30)〜仙台(10:40)

MM414 札幌/千歳(11:55)〜仙台(13:05)

MM418 札幌/千歳(18:55)〜仙台(20:05)

MM413 仙台(09:55)〜札幌/千歳(11:10)

MM415 仙台(13:40)〜札幌/千歳(14:55)

MM417 仙台(17:00)〜札幌/千歳(18:55)

■関連記事 ピーチ、ソウル・台北4路線で「0泊弾丸スペシャル」運賃を設定 往復7,500円から 詳細はこちら

情報提供元:Traicy
記事名:「ピーチ、札幌/千歳〜ソウル/仁川線開設 ”0泊3日ソウル旅行”も可能、往復7,500円の弾丸運賃も設定