岡山県は、観光需要喚起のため、「宿泊クーポン」第2弾を、主要オンライン旅行会社5社で8月20日から配布する。

楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、近畿日本ツーリスト、日本旅行での宿泊費が10,000円以上かつ2名以上での県内宿泊施設利用を対象に、4,000円を割り引く。

楽天トラベル、じゃらんnet、近畿日本ツーリストでは大人2名以上、るるぶトラベルと日本旅行では大人1人、こども1人での利用もできる。楽天トラベルと日本旅行では2名1室利用、じゃらんnetとるるぶトラベル、日本旅行では2名1室もしくはシングル2室の利用ができる。いずれも9月29日までの販売・宿泊が対象となる。期間中1回のみ利用できる。発行枚数は楽天トラベルとじゃらんnetは3,000枚、るるぶトラベルは2,000枚、近畿日本ツーリストと日本旅行は1,000枚。

平成30年7月豪雨の影響で観光客が減っているものの、倉敷市の倉敷美観地区や岡山後楽園・岡山城などは被害なく通常通り営業している。山陽新幹線や高速道路、岡山桃太郎空港は通常どおり利用できる。7月の県内主要観光施設の利用者数は、対前年比で7割以下と大幅に減少した。

国の「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金(周遊旅行促進事業及びボランティア活動促進事業)」は、2県以上かつ2泊以上が宿泊の割引の条件であることから、岡山県では8月補正予算を活用し、県内での宿泊に対応する宿泊クーポンの発行を決めた。

情報提供元:Traicy
記事名:「岡山県、新たに宿泊割引クーポン配布 観光需要喚起で1万枚