“あおり運転”対策を手軽にできるリヤ専用ドライブレコーダー。コンパクトサイズで目障りにならず、視界を妨げないのも嬉しいポイントだ。



REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)



問い合わせ:セイワ

電話:0570-039-710

■PIXYDA公式サイト

PIXYDA RAY16……オープン価格

 カー用品でおなじみのセイワが展開するドライブレコーダーブランドがPIXYDA(ピクシーダ)。個性的なモデルを数多くリリースしているが、最新モデルとなるのがリヤ専用の「RAY16」だ。



 これはフロント用ドライブレコーダーを装着している場合に追加するためのモデル。独立して動作するため自動車メーカー純正品や他社製品と組み合わせて使うことが可能だ。あおり運転対策を施したいという人にオススメ。



 電源ケーブルはインパネまわりのシガーライターソケットから電源が取得できるよう8mの長さに設定。取り回し作業さえできればユーザー自身での取り付けが行えるだろう。



 本体は60×46×36mm(ブラケット含まず)とコンパクトサイズ。ルームミラーへの映り込みはほとんど気にならず、車庫入れなどで目視する際にも視界を妨げる心配はない。背面には1.5インチディスプレイと操作キーを備えており、これを使って初期設定や記録映像の再生が可能。Wi-Fi接続などワイヤレス機能は搭載していないので、車種によっては手が届きにくい、画面が見にくいなどやや不便な面もある。記録映像の再生はパソコンでも行えWindows向け専用ビュワーソフトを使用すれば記録映像とともに地図やGセンサーデータの確認ができる。

●日中

●夜間

 200万画素CMOSセンサーを搭載し、フルHD画質による映像記録が可能。明暗差を自動的に補正するHDR/WDR機能も備えている。撮影画角は水平136°/垂直83°/対角160°と広く、左右車線までカバー。記録映像は上の写真のように昼夜ともシャープで色合いも鮮やか。直後に停車したクルマはナンバープレートがはっきりと読み取れ、ドライバーの表情まで確認ができる。対角160°のワイドな画角はルームミラーでは見えない範囲も捉えられ、あおり運転の証拠もしっかり押さえられるだろう。

■GPS:搭載

■Gセンサー:搭載

■最大記録解像度:1920×1080(フルHD)

■最大記録画角:水平136°/垂直83°/対角160°

情報提供元:MotorFan
記事名:「 リヤウインドウに装着する一体型モデル