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サイズが絶妙! 全長4500mm±50mmのコンパクトセダン メルセデス・べンツAクラス、BMW2シリーズグランクーペ、トヨタ・カローラ、アウディA3、ホンダ・グレイス


SUV人気に押されてセダンは若干元気がない。と思ったら、全長4500mm±50mmというサイズになかなか魅力的なコンパクトセダンが揃ってきた。メルセデス・ベンツAクラスセダン、BMW2シリーズグランクーペ、アウディA3セダンのドイツ勢に対するのは、2019年にフルモデルチェンジしたトヨタ・カローラだ。

全長4500mm±50mmが使いやすい

「本当はかっこいいセダンがほしい。けれども欲しいモデルはボディサイズが大きすぎる」と思っている人、きっといるだろう。


 BMW3シリーズは全長4715mm、メルセデス・ベンツCクラスは4690mm、MAZDA6は4865mm、トヨタ・クラウンは4900mmだ。これでは大きすぎる、もうちょっとコンパクトなサイズがいいのだ。

1998年デビューの4代目3シリーズであるE46型

全長×全幅×全高:4470×1740×1415mm
ホイールベース:2725mm


 1998年から2005年まで販売されたBMWの4代目3シリーズであるE46型のボディサイズは


全長×全幅×全高:4470×1740×1415mm


ホイールベース:2725mm


 だった。


2000年デビューの2代目メルセデス・べンツCクラス(W203)のボディサイズは


全長×全幅×全高:4535×1730×1425mm


ホイールベース:2715mm


 だった。




 コンパクトセダンの代表格だった3シリーズ、Cクラスはフルモデルチェンジのたびにボディサイズが拡大され、もはやとても「コンパクト」とはいえなくなった。この間、道路幅が格段に広がったとも、平均身長が大きく伸びたとも聞かない。つまり、クルマは大きく立派になったが、その代償として扱いにくくなったのである。




 もっとも扱いやすくそれでいてスタイリッシュなデザインを施せるサイズは、おそらく「全長4500mm ±50mm」というところだろう。登場したばかりのBMW2シリーズ・グランクーペもこのサイズに当てはまる。


 ジャーマン・プレミアム3は、ここに魅力的な4ドアセダンを投入している。Aクラスセダン、A3セダン、そして2シリーズグランクーペである。


かつてのボディサイズが


Cクラス→Aクラスセダン


3シリーズ→2シリーズグランクーペ


A4→A3セダン


 となったわけだ。


 まずは、この3台を比べてみよう。

上がメルセデス・ベンツAクラスセダン、下がBMW2シリーズグランクーペ

最小回転半径:5.0m

 メルセデス・ベンツのもっとも小さな4ドアセダンが、Aクラスセダン。もちろん、エンジン横置きのFFベースのセダンである。


  なぜAクラスセダンがトップバッターかというと、全長が4550mmということで「4500mm±50mm」の上限だからである。


ちなみに、


MAZDA3セダン:全長×全幅×全高:4660×1795×1445mm  ホイールベース:2725mm


ホンダ・シビックセダン:全長×全幅×全高:4650×1800×1415mm  ホイールベース:2700mm


スバル・インプレッサ(セダン):全長×全幅×全高:4640×1775×1455mm ホイールベース:2670mm




 とだいぶ大きくなってしまうのだ。




Aクラスセダンの日本でのエントリーグレードは、




メルセデス・ベンツAクラスセダンA180セダン(344万円)


全長×全幅×全高:4550×1800×1430mm


ホイールベース:2730mm


1.3ℓ直4ターボ+7速DCT


燃料:プレミアム


最小回転半径:5.0m


WLTCモード燃費:15.7km/ℓ




である。

 登場したばかりのBMW2シリーズグランクーペ。FF化された1シリーズのセダン版というポジションだ。




エントリーグレードのスペックは


BMW 218iグランクーペ(369万円)


全長×全幅×全高:4526×1800×1420mm


ホイールベース:2670mm


1.5ℓ直4ターボ+7速DCT


燃料:プレミアム


である。




 ちなみに、1シリーズ(118i)は


全長×全幅×全高:4335×1800×1465mm


ホイールベース:2670mm


 である。つまり191mm、2シリーズグランクーペの方が全長が長い。

前出の2台(Aクラスセダン、2シリーズグランクーペ)の下にトヨタ・カローラを並べてみた

 全長4495mmの現行トヨタ・カローラは、グローバルモデルよりホイールベースを60mm短縮したほか、ドアミラーの取り付け位置やドア断面、ドアドリムの厚みなど日本の使用環境に合わせた専用設計を実施。グローバルモデルと同等の室内空間を確保しつつ、従来型と同等の最小回転半径(5.0m<16,17インチタイヤ装着車は5.3m>)と乗降性の良さを実現した。




トヨタ・カローラ ハイブリッドW×B(275万円)


全長×全幅×全高:4495×1745×1435mm


ホイールベース:2640mm


最小回転半径:5.3m


1.8ℓ直4S+THS II


燃料:レギュラー


WLTCモード燃費:25.6km/ℓ

一番下にアウディA3セダンを並べてみた。基点はリヤアクスルセンターにしてある

 A4セダンが大きくなってしまった(全長4750mm×全幅1840mm)いま、A3セダンのコンパクトさは魅力だ。A3ハッチバックにトランクを加えただけでない端正なスタイルもいい。


 日本でのエントリーグレードのスペックは次の通りだ。




●アウディA3セダン 30TFSI(323万円)


全長×全幅×全高:4465×1795×1405mm


ホイールベース:2635mm


1.4ℓ直4ターボ+7速DCT


JC08モード:19.5km/ℓ


燃料:プレミアム


最小回転半径5.1m

全長4500mm±50mmで最小サイズセダンは、ホンダ・グレース

一番下がホンダ・グレイス

 全長4500mm±50mmクラスでもっともコンパクトなのが、ホンダ・グレイスである。まさに全長は4450mmである。


 シビックセダンと比べて200mmも全長が短いコンパクトさがいい。ただし、ホイールベースが2600mmと短いので、前後オーバーハングが長くスポーティに見えないというのがやや難点か。いずれにせよ、このコンパクトサイズのセダンは、もっと注目されていいカテゴリーだ。




ホンダ・グレイス(GRACE)ハイブリッドEX・ホンダセンシング(239万6900円)


全長×全幅×全高:4450×1695×1475mm


ホイールベース:2600mm


最小回転半径:5.3m


1.5ℓ直4+iDCD(ハイブリッド)


JC08:32.4km/ℓ


燃料:レギュラー

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