アウトドアのシーズン、子供と一緒に大自然を楽しむのは多くのお父さんの憧れでもありますよね。とは言えテントを建てるのも大変だし、天候も不安定な時期だから荒天に当たる可能性も。そんな不安や悩みを解決しながらアウトドアを楽しめるのがキャンピングカー。夏を目前に控えた6月下旬、6歳の長男と4歳の長女を連れて、ふらっと山梨県富士吉田市まで行ってみました。



TEXT&PHOTO●(株)オマツリジャパン

今回の旅のお目当ては富士山浅間神社で行われる「富士山開山前夜祭」の見物ですが、都心からちょうど良い距離感で豊かな自然も楽しめます。夏休みにキャンピングカーを検討している方も多いので、キャンピングカー活用術をご紹介します。



ご紹介遅れました!お祭り専門メディアの「オマツリジャパン」で編集を担当しているイケちゃんと申します♪2人の子供を連れてお祭りへ通うのが趣味のお祭り男です!



今回レンタルしたキャンピングカーは、「カービィ」です。キャブコンの中ではコンパクトでファミリー向けとのこと。

車種名 CABBY-R2B

タイプ キャプコン

エンジン ガソリン(2WD)

車両寸法  4850 × 2000 × 2700mm

排気量 1798cc

車両重量  2300Kg

カラー ホワイト/アズールメタリック



装備

バンクベッド 、2段ベッド ダイネットベッド、サイドスクリーン、冷蔵庫・換気扇、電子レンジ、 遮光ブラインド 、エントランス網戸、カセットコンロ、シャワーホース、最新カーナビ、ETC2 ドライブレコーダー、3点式シートベルト、スタッドレスタイヤ(11月中旬~4月中旬)



乗車定員 6名

●就寝定員

 バンクベッド(小人2名)ダイネットベッド(1名)リヤ2段ベッド(2名)



ハンドル位置 右

トランスミッション 4速AT

引用:ヨセミテキャンピングカーレンタル

初めてのキャンピングカーに子供たちの反応は

まずは、レンタカー屋さんで借りたキャンピングカーを自宅に横付け。キャンピングカーを目にした瞬間、子供達の目の色が変わります。特に初体験の長男 (6歳)は大興奮!「うぉー、家じゃん!」と叫び、出発前から車内探検が止まりません。



バンクベッドの狭さや秘密基地感は特に子供心をくすぐるようです

発車後はテーブルの上でミニカーを走らせたり、スマホでネット動画を楽しんだり。いつもと違う車で飽きることなく目的地まで到着できました。



車内で◯◯を楽しめる!悪天候の中での過ごし方とは?

当日はなんと豪雨……普通車や公共交通機関だと滅入ってしまう展開ですが、キャンピングカーの中は快適そのもの。

テーブル付きの椅子でゲームやネット動画を楽しんだり。

バンクベットやリヤの2段ベッドでごろごろくつろいだり。

車内が広いからストレスなく過ごせます。

料理だって雨でもおかまいなしに楽しめます。

テントにはないキャンピングカーならではの「安心」とは?

夜には低気圧の影響で宿泊した山中湖周辺は暴風雨に…経験がある人には分かると思うんですが、テントはとにかく風の影響を受けやすいのです。筆者にも一晩中「バサバサバサー!」と轟音に悩まされて一睡もできない……なんて経験が。



その点、キャンピングカーであれば車の中なので安心。子供たちも朝までぐっすり眠っていました。

ゴー!と轟く強風で多少の揺れや雨音はありますが、テントに比べれば圧倒的な居心地の良さです。
天候リスクに左右されずにアウトドアを楽しめるのはキャンピングカーならではの利点ですね。


お祭りの最中にも大活躍!悪天候や疲れ・飽きの対策にも◎な理由を説明

2日目は、富士山浅間神社で行われる「富士山開山前夜祭」を見学に。趣ある神社で「茅の輪くぐり」を体験できたり、「お道開きの神事」を見たりすることができるお祭りです。



舞楽の厳かさから霊峰富士のパワーを感じます。
富士講に次いで一般の参加者も茅の輪をくぐることも可能。


山に近いだけあってお祭りの途中で急な雨にふられましたが、パッと駐車場に停めたキャンピングカーに戻ってカッパに着替えられました。



お祭りは間延びしがちで途中で子供が飽きてしまうこともありますが、そんな雰囲気を察したらキャンピングカーでくつろいで気分をリセット!「疲れた」と言い出す前に車内ですこし横になったり、ジュースやお菓子を口にしてリフレッシュしましょう。



体力を温存できたおかげでお祭りの目玉「お道開きの神事」もグズらずしっかり見ることができました♪



日曜日の夕方、富士吉田から約2時間半で出発地の二子玉川へ。ちょうどいい距離感で非日常を満喫できた良い休日になりました。



気になるキャンピングカーのレンタル料ですが、今回借りたコンパクトキャブコンの「カービィ」は20,000円/1日×2で40,000円。(休日料金)家族旅行でそこそこのホテルに1泊するよりも安い値段ですので、以下と気軽に体験できちゃうんですね。



夏のアウトドアシーズン、子供連れでも安心・快適なキャンピングカーでお出かけしてみませんか?

情報提供元:MotorFan
記事名:「 お盆に間に合う? 夏休みのキャンピングカー活用術