見た目もヘビーデューティな完全仕事仕様!!【東京オートサロン2019】

軽トラ用のアクセサリーを製作しているHARD CARGO。


チューニング＆カスタムカーであふれるオートサロンでは、


異色とも言える“リアルに働くクルマ”なのだ。

アクセントにオレンジを配したビビッドなボディに、武骨なキャリアが組まれたHARD CARGOのスーパーキャリイ。100kgもの耐荷重を誇るこのキャリアは、ちょっとした発電機なども積めることからユーザーの間で話題になり、しかも特定の車種に限定したものでなく汎用というのが素晴らしい。




その他、脚立などを積むための延長ゲートや小物を収納するためのコンテナなど、働くひとたちの立場を考えた実用的かつ機能的な装備を満載している。




さらに、利便性を求めるだけでなく、働く意欲を刺激するためのドレスアップも忘れない。ホイールにはレイズTEAM DAYTONA MRX.Hを組み、足回りにはアウトクラスカーズの5インチアップキットを導入して存在感を高めているのだ。