車載用のランプメーカーとして知られるIPFはLEDバルブのラインアップが充実。効率よく明るい光を生み出す高性能モデルが揃っている。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki) PHOTO●澤田和久(SAWADA Kazuhisa)

T25、S25、T16の3タイプのバルブに適合。純正品と入れ替え装着ができる。

 LEDバルブを多く展示していたIPFだが、その中でも目を引いたのは新製品となるプレミアムタイプのバックランプバルブ。



 501BL(T20タイプ)、502BL(S25タイプ)、503BL(T16タイプ)のいずれも、上部に集光レンズを組み合わせたトップ照射LEDを配置し、より遠くまで光を届ける。さらに超高効率&超高輝度LEDを外周部に配置し、全方向への光の拡散も図っている。



 内部には高電圧車両に対応する定電流回路、過電流トラブルを回避する保護素子を内蔵し、外装には放熱性に優れたアルミ削り出しヒートシンクを採用。信頼性を高めるための対策もしっかりと施されている。



 純正品の白熱球の明るさはおよそ400lm(ルーメン)に対し、この製品は800lmを達成。入れ替え装着をすれば、周囲に照明が少ない真っ暗な状況でも視界の確保が容易になり、安全に車庫入れや方向変換ができる。目視だけでなくバックカメラ映像も格段に見やすくなる。



会場では純正の白熱球とLEDバックランプバルブ(写真)の照射比較ができる。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 驚異的な明るさを生み出すIPFのLEDバックランプバルブ 【東京オートサロン2019】