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みんながオービスと見間違えちゃうNシステムの怖さを検証する!


Nシステムとは全国の道路の1500カ所以上に設置されている「自動車ナンバー自動読み取り装置」のこと。眼下を走行するクルマのナンバーを読み取り、中央装置に伝送→蓄積され、主に犯罪捜査に使われている。が、実は、最新式はナンバーだけではなく車室内の乗員まで写せる高性能カメラに大容量スーパーコンピューターがドッキング、なんと祖気になれば連続撮影することで速度まで割り出せちゃうというのだ!

犯罪操作用から国民の移動監視システムへ急激に進化!

Nシステムは車線のみならず路肩までカーバーする。どこを走ってても撮影は免れられない。

初導入は1986年というから約30年前。手配中の車両などを人手をかけずに無人検問しようというのが開発コンセプトだった。2001年時点で警察庁から全国に550基が設置されているという発表があったが、国による国民監視体制の構築に異を唱える市民団体の調査では、その時点で700基の設置が確認されている。警察庁さん、嘘つきはなんとかの始まりですよ。で、今や確認されている設置数は1500カ所以上。街のあらゆる場所に設置されている監視カメラとともに国民の全動向を把握する監視システムが着々と完成しつつあるというわけだ。



速度計測以外のメカニズム&システムはオービスとほとんど同じ!

最新式のNシステム。右がカメラ、左が赤外線ストロボだ。オービスは撮影したことをドライバーに認識させるためにわざと赤く光らせているがNは本来の無色透明な光を発する。
Nシステムは特にこのLHシステム(オービス)と似ていると言われているが、よく見ればまったく違うことがわかる。この際だからカタチを覚えてしまおう!


このNシステム、車両の違法性の有無に関わりなく、撮影端末の眼下を通過するクルマのフロントナンバーを無差別に撮影する。画像に記録されたナンバーは端末に搭載されたコンピューターで自動的に読み取られ、車両の形状、色等の補助情報と共に、専用回線を通じて中央のホストコンピューターに電送される。データはあらかじめ記録された盗難車両、手配車両のデータと照会され、データが一致すると最寄りの交番やパトカーに手配され、捜査を促すというわけだ。




警察の言い分によると違法性のないナンバーは即時消去されるというが、過去に起こった数々の事件において撮影日以降に起こった(判明した)犯罪に使われたクルマの動向を検索し証拠といて裁判所に提出していることから、たぶん、全データが蓄積されていると考えた方がつじつまが合う。あなたが何月何日の何時ごろどこからどこまで走ったかがすべて記録されているわけだから、なんだか気味が悪いものを感じるはずだ。しかもフロントナンバーの位置はクルマによって違うこと、カメラの性能や画角を考えればナンバーだけを撮っているとはとても考えられない。その気になればオービスと同じく、運転者まで限定できちゃうはずなのだ。

突然現れる意外性が事故を誘発する可能性も!

Nシステムの直前にブラックマークが! 側壁に向かってるケースもままあるのだ。

いずれにせよ、ただ撮影されているだけなら日常生活に影響はないので、ほとんどの国民にとっては無害とも言えるけど、ところがどっこい、オービスに似ているということに意外な危険性がはらんでいるということも事実だ。




というのはNシステムはあらかじめ事前に存在が予告されるオービスとは違い、特に夜間は目前に突然現れるやっかいなしろもの。事実、オービスと勘違いして慌てて急ブレーキを踏むケースが多発している。あなたもNシステムの直前の路面に急ブレーキと思われるブラックマークがついているのをみかけたことがあるはずだ。もちろん踏んだ方も危ないが、後ろを走っていたクルマだってたまったもんじゃない。当情報局も、毎日、全国で発生している追突事故の内、何件かは、Nシステム絡みなのではないかと推測している。




とにかく、事前の予告版のないオービスは現時点では確認されていないので、元々予告版のないNシステムは例えスピード違反していても撮影されたからといって臆することはない。後ろめたいことのない善良なドライバーは安全第一で堂々と通過してほしい

オービスの種類とカタチを覚えて無駄なリスクを排除しよう!

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