HONDA ACCESS ODYSSEY CROSS CRUISER


コンセプトカーにしておくには、もったいない魅力たっぷりなカジュアルオフローダー。アウトドアの風合いを気負わずスマートに楽しめる。市販化の実現を切望するオシャレな1台。

スライドドアタイプのミニバンをベースにした、ありそうで今までなかったリフトアップルック。オデッセイのスタイリッシュで品のあるキャラクターを崩すことなく、クロスオーバーテイストを注ぎ込んで、全く新しいジャンルを生み出した。
ワイルドになりすぎずに、普段使いもオシャレにこなせるカジュアル・オフローダーがコンセプト。道無き道を走破する強靱さよりも、ちょっとした未舗装路も安心して走っていける柔軟性を重視する。こうして旅先での行動範囲が広がって、楽しみが増えることを狙っている。


ハイライトである足元は、タフなデザインのホイールにゴリゴリなタイヤを組み合わせて、仕上げに約70ミリのリフトアップを行ってインパクトを醸し出す。
その効果にフェンダーアーチが大きく貢献している。機能的にはガードのための装備だが無骨にならないように、ただの黒ではなくフレークを入れて質感を重視。こうしてドレスアップ効果も兼ね備えて足元を盛り上げる。
エクステリアはメッキによるギラつきを抑えて精悍さをアピール。特にフロントフェイスはグリルからバンパーまで専用で仕立てている。
インテリアにも抜かりなく手が入る。北欧の雰囲気で落ち着いた空間を演出。どこまでも快適に走っていけそうだ。


ダーククローム仕立てのグリルに、安定感のあるデザインのパンパーを組み合わせて顔つきをクールにまとめる。


不必要に主張していない形状のGグレードバンパーを流用しているリアパート。おおらかで雄大な塊感を演出。


フェンダーアーチと連続性を持たせているサイドガード。立体感のあるデザインで全体の雰囲気にマッチする。


ホイールはソリッドでワイルドなワークのクラッグBJSをチョイス。リフトアップは車高調で行なっている。


ダーククローム仕上げのサイドミラーや、メッキだったドアハンドルのボディ同色化でシックにまとめている。


ルーフレールは新たにセットしたオリジナル品。ルーフのブラックアウトはクルマ全体の引き締め効果が抜群だ。


ツイード生地とレザーのコンビで品良く仕立てたシート。快適性だけでなく、優雅さも取り入れてワンランク上の座り心地を実現させた。


真っ黒な純正のインテリアから木目やグレー部分を多用して開放感を生み出している。

2列目の心地よさを考えた前席のシートバックがナイス。

(ドレナビ)

情報提供元:ドレナビ
記事名:「いよいよミニバンもアゲの時代へ!? オデッセイ・クロスクルーザー