BP/BLレガシィだって全然現役!!


22万km超BP(A型)に乗っているカメラマン「Koichi」。自慢の愛車GO!GO!号をDIYでメンテナンス。さあ作業開始!

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「20万km越えのレガシィ BP A型をDIYでメンテナンス&カスタマイズ【謎の配線と対峙せよ!・後編】」の1枚めの画像BPも最近の車風情なんだなぁと実感したのがシートレールのトルクスネジ。数年前にステアリングを外した時にセットを購入しておりました。「ここは気安く外さないでね」という箇所には使用されているので、トルクスの工具はワンセットちゃんと用意してあります。

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BPも最近の車風情なんだなぁと実感したのがシートレールのトルクスネジ。数年前にステアリングを外した時にセットを購入しておりました。「ここは気安く外さないでね」という箇所には使用されているので、トルクスの工具はワンセットちゃんと用意してあります。


トルクスネジさえ外してしまえば後は14mmのソケットでサクッと外せます。助手席シート下にはナビの本体が設置されているのですが、既にそれだけの配線では済まない「謎の配線」が顔を出してきました。また運転席側のシートにはトルクスは使われてなかったです。


シートを外して作業空間を確保すれば、このくらいまでは一気に進められます。メーターも外したかったのですが、既に戦わなければならない箇所が多すぎて、Koichiの整備スキルを考えると元に戻せなくなりそうなので、メーター裏はまた後日のお楽しみにしました。


センターコンソールを分解する順番ですが、後部ボックス内のネジを外した後はシフト周りのこのパネルを外しました。後部を持ち上げると抜けまして、左右の化粧パネルを外すネジが見えてきたので、後は見えてるネジを回して回して。


さていよいよ戦いが始まります。ハンドル下には謎の分岐ハーネス、群生するエレクトロタップ。潜って下から見ただけでは頭を抱えるだけですが、ここまでバラせば配線を辿って検証が出来ますね。ハーネスは使ってない電子パーツ。タップはETCのものでした。


謎の極みのような一本配線でございます。シフト横から車外に出ていたので、ミッションのセンサーに繋がっているのでしょうか?不思議過ぎてこれだけは見なかった事にしました。次回のオイル交換でリフトアップした時に確認してみますね。


助手席を外した時、一番最初に襲ってきたミステリアスな未使用配線。リレーも付いていたりして、運転席側にも同じようなセットがあり、更に辿ってゆくとヒューズボックス裏に消えてゆく極太配線。何かの電源に使っていたのでしょうね。成仏して頂きます。


バトルはヒューズボックス裏。ネジを3つとコネクタを抜けば外せそうだったので、有利に戦いに挑む為に外しちゃいましたが、ここだけ携帯で写真撮りながら進めるという基本を守り忘れてしまい元に戻るのか心配になりました。でも、コネクタはそれぞれ形状が違ったので、一安心でした。


極太の純正配線から分岐されていた怪しい電線。バッテリーを外してしまっているので、どんな電源なのか調べるのも面倒。ただ分かっているのは今となっては「不要な配線」であること。純正でここまで極太な配線は「とても重要な奴」であることは間違いないので、外した後の絶縁処理はしっかりとね。


センターコンソール裏はナビの配線の他に電子パーツの箱とバッテリー直結電源のハーネスがわんさか。バッ直電源は独製キャパシタ付きの豪華仕様。これは温存するか本当に悩みましたが、シンプルに極太スケア線の直結配線のみをありがたく再利用することにしました。


GO!GO!号はShadow in the knack yardさんで純正モニターの位置変更など、超絶素敵にナビが組まれているのですが、延長配線もプロの技術満載。今回はバッ直電源のシンプル化に伴い、ナビの電源配線を変更しました。最近ナビの電源が時々落ちていたので、これで治るといいな。


スッキリ、シンプルになった純正モニター裏。ナビの配線も極力必要十分に短くしてみました。スッカスカなので組戻しもラクラク。社外ナビ取付時にありがちな余計な配線ぐるぐる巻きでユニットぎゅうぎゅう押し込みながらネジで押さえつけるなんて事はしないほうがイイもんね。


不要な配線を取り外すと組戻しも楽なのですが、やっぱりネジやクリップが余るので、「君は何処からやってきたんだ?」と推理する時間が多くなりますね。そして今回はこれだけの配線やパーツを外しました。

電子パーツは純正モニターに情報表示するものですが、今のGO!GO!号には必要ではないと判断して断捨離。

シフトタイミングインジケータは使いたかったのですが、コントローラーがありませんでした。配線以前の問題ですね(笑)


組戻してる時に工具箱からシート用のボルトが出てきた(アイボルトに変更した際にでも余ったのでしょう)ので、トルクスネジを普通のタイプに変更しておきました。次にシートを外す時に「あぁー面倒くさいなぁ」とやる気を探しに行かなくて済みそうです。


電工ペンチは大活躍しましたが、ワイヤーの皮剥きがイマイチでそろそろ新しいのが欲しいと感じました。テスターは主に配線が何処に繋がってるか調べる為に使いましたが、バッテリーを繋いで電流を測る時はショートさせないようにバラバラになってる配線を良く確認しましょうね

取材協力 : AVO Turboworld JAPAN

tel.042-549-1296
https://avoturboworld.jp/

スバルスタイルvol.003より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「20万km越えのレガシィ BP A型をDIYでメンテナンス&カスタマイズ【謎の配線と対峙せよ!・後編】