日本の経済を支える自動車産業。それだけに、自動車に関する職業は数多くあります。しかし、そのなかでも自動車ライターや自動車メディアに携わりたいという人間は少ないかもしれません(少なくとも筆者の周りにはいませんでした)。今回は「なぜ現役大学生の筆者が自動車ライターという職業を目指したのか?」をお伝えします。

クルマ好きになった理由

現役大学生の筆者が自動車ライターを志したきっかけとは?

そもそも自動車ライターを生業にしている人は、「クルマが好き」という気持ちからスタートしていると思われます。もちろん筆者も「クルマが好き」という気持ちがきっかけとなり自動車ライターをしています。

考えてみると、筆者はそもそも物心ついたころにはクルマが好きだったので、あまり具体的きっかけや理由が思いつかないのが正直なところです。「映画のカーチェイスでクルマに興味を持った」「漫画の影響でクルマが好きになった」などなど…。世の中のクルマ好きには、様々な「ファーストコンタクト」があると思いますが、筆者にはその明確な記憶がありません。しかし、父親がクルマ好きで、自動車に関する職に就いていたり、初めて手に入れたおもちゃがミニカーだったりと、両親の影響が大きいのは事実でしょう。今思えば、クルマが好きな自分自身は物心ついた日から今日まで「当たり前」の存在でした。

自動車メディアをやりたいと思ったきっかけ

現役大学生の筆者が自動車ライターを志したきっかけとは?

幼いころからクルマが好きな筆者は、自動車関連の職種に就きたいと考えていました。しかし、最初から自動車ライターをやりたいと考えていたわけではありません。さまざまな自動車関連の職業に興味を持ちつつ成長してきましたが、自動車ライター…というより、雑誌やウェブなどの自動車メディアに携わりたいと心決めたのは中学生の頃でした。

現役大学生の筆者が自動車ライターを志したきっかけとは?

当時筆者は、さまざまなクルマ漫画を古本屋で買い集めていたのですが、その中で「彼女のカレラ」という作品に出会いました。クルマ初心者の若い雑誌編集者の女性の主人公が、父の形見でポルシェ911カレラRS(964型)を譲り受ける…という形でストーリが始まる作品ですが、この作品は初心者だった主人公が、1人のドライバーとして成長していく様子や、徐々にカーライフを楽しむようになる様子が描かれています。

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