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車内設備の共通点

4列シートと3列独立シート、2つの車両の共通の設備には、USB端子充電、無料Wi-Fi、トイレ、フットレストとレッグレスト、テーブルなどがあり、充実しています。

充電は、窓側の乗客用には側面の壁に、通路側の乗客用にはアームレストの下にUSBの差し込み口が用意されています。

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窓側乗客用のUSB差し込み口
通路側乗客用のUSB差し込み口.jpg
通路側乗客用のUSB差し込み口

トイレとフットレストとレッグレスト、テーブルも共通の設備ですが、車両ごとに仕様が異なるので、シートと一緒に紹介します。

それでは、それぞれの車両ごとに詳しく紹介します。



4列ゆったりシート車両

静岡新宿線
静岡新宿線

「しずてつジャストライン」でもっとも多く運行されているのは、4列ゆったりシート車両です。そのほとんどが静岡~東京間。加えて、静岡~甲府路線や静岡県内を結ぶ路線も4列ゆったりシートです。どれも昼行便での運行です。

車内の座席配置は、左右に2席ずつと、奥に向かって9列の36席。座席は高級感あるシックな色合いです。

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シートは4列ながら、うれしいレッグレストとフットレスト付きです。引き出すと、リラックスできる体勢になります。さらにフットレストは布張りなので、靴を脱いでくつろぐげます。

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レッグレストとフットレスト
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足を伸ばした様子

前シートとの間隔は、身長157cmのライターが座ってみると、ちょうどいいスペース。長身の方は若干窮屈に感じることもあるかもしれませんが、シート座面や足元は、標準的な4列シートよりややゆったりしています。昼行便での利用ということを考えると、「狭くてツライ」ということは、あまりなさそうです。

また、シートには、ペットボトルやドリンクを固定できるテーブルも付いています。

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テーブル

車内には、座席2列と通路ぶんのスペースにトイレ兼パウダールームが。バスのトイレとは思えないほど広々としてキレイ! 洗面台の左隣には荷物を置けそうなスペースもあります。

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トイレ兼パウダールーム

■運行路線

4列ゆったりシートの車両を運行しているのは以下の路線です。

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。

※2019年7月時点で運行している路線です



3列独立シート車両

京都大阪ライナー静岡行き.jpg
京都大阪ライナー静岡行き

一方、3列独立シート車両は、静岡と関西を結ぶ静岡大阪線で導入されています。

シートの配置は1席(C席)と通路を挟んで2席(A・B席)です。C席は、単独の独立シートでプライベート性に優れ、隣座席を意識することがありません。

進行方向の右側に配置した単独シートC席.jpg
進行方向の右側に配置した単独シートC席

A・B席もアームレストの間隔を十分確保した配置です。

進行方向の左側に配置した2列のA・B席.jpg
進行方向の左側に配置した2列のA・B席

リクライニングは、シートを最大傾斜まで倒すと、自然と天井に視線がいくほどの姿勢に。リクライニングに加え、フットレストとレッグレストを利用すると、身体にジャストフィットするポジションをキープでき、さらに快適です。

リクライニングを最大まで倒した状態.jpg
リクライニングを最大まで倒した状態
フットレストとレッグレスト.jpg
フットレストとレッグレスト

また、車内でお茶やコーヒーなど無料で楽しめるドリンクサービスもがあります。

カップホルダー付きテーブル.jpg
ドリンクホルダー付きテーブル
フリードリンクサービス.jpg
フリードリンクサービス

トイレ4列シート車両よりシンプルな造りです。

心強いお手洗い設備.jpg
心強いお手洗い設備

■運行路線

3列独立シートの車両を運行しているのは以下の路線です。

リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください。

※2019年7月時点で運行している路線です

※設備は都合によって変更されることがあります
※紹介しているのは基本タイプです。繁忙期等の増発便、車両の整備点検などにより異なる車両タイプの運行となる場合があります

(バスとりっぷ編集部)

情報提供元:バスとりっぷ
記事名:「 USB充電、Wi-Fi、トイレは全車両に装備! しずてつジャストラインの高速バス・3列独立シートと4列ゆったりシートを比較紹介