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新型車両の登場や各社の新しい事業展開など…春の最新話題を紹介【4/25発行 バスラマNo.179】






新型車の導入や新しい事業展開など春の話題を紹介



バス事業者訪問は、三重県四日市市に本拠を置く「中日臨海バス」。首都圏と近畿圏、中京圏で企業・事業所などを中心とする送迎貸切を手掛ける業界大手事業者である。バスラマNo.179では取材記事と併せて、車両をアルバム形式で紹介、グループ車両一覧など関連記事を掲載する。



特集「2020 春のオムニバス」では、新型車の導入や新しい事業展開の話題を取り上げる。奈良交通の高級貸切車「青龍」やはとバス・アストロメガの貸切仕様の登場、日本に上陸したオノエンジニアリングの電気バス、東京BRTの運行計画など、全13テーマを22ページにわたりオムニバス形式で紹介する。



バスラマNo.178.jpg






そのほかにバスラマNo.179では、2019年に廃止となった産交バスのローカル路線やバスラマ創刊30周年記念として、日野自動車代表取締役社長 下義生氏へのインタビューなど、盛りだくさんの内容を掲載している。








ぽると出版「バスラマNo.179」




【発行日】2020年4月25日(土)

【定価】本体1,362円+税

【サイズ】A4判 96ページ

【書籍コード】978-4-89980-179-5

【概要】

・バス事業者訪問214「中日臨海バス」

・特集 2020 春のオムニバス

・バスラマ創刊30周年記念インタビュー 日野自動車代表取締役社長 下義生氏に聞く

・“一番近いヨーロッパ”ウラジオストクでバスに乗る

・産交バス 2019年廃止ローカル路線を走るバス

・Busrama かわらばん

・2019年度スーパーハイデッカー、同下期ノンステップバス採用実績

・連載 バリアフリー対応バスの系譜をたどる6 ここ10年間のシティバスの変化など

・粒よりの最新レポート、連載ほか



ぽると出版HP






(バスラマインターナショナル)


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