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ダウンジャケットの正しい着方とは?暖かさを逃がさないコツ


軽いのに暖かいダウンジャケットは、冬の定番アイテムとして幅広い世代の人に親しまれています。しかし、ダウンジャケットの着方を間違えると、せっかくの保温性が大幅に低下してしまいます。「ダウンジャケットを着ているのに何だか寒い…」と思ったら、一度ダウンジャケットの着方を見直してみましょう。
今回はダウンジャケットの正しい着方と、暖かさの理由をわかりやすくまとめました。ダウンジャケットの選び方のポイントも紹介していますので、暖かいアウターを探している方はぜひ参考にしてください。


ダウンジャケットの正しい着方

寒いときは暖かくしようと着込む方が少なくありません。しかし、ダウンジャケットを着るときは、インナーが少ないほど保温性がアップします。室内でジャケットを脱ぐ可能性やファッション性も考えると、中に着るインナーは少なめにするのがおすすめです。


ダウンジャケットが暖かい理由

なぜインナーの数が少ないと、ダウンジャケットの保温性が高まるのでしょうか。ダウンジャケットの中綿には、水鳥の胸部分から採取した羽毛(down)が使われています。たんぽぽの綿毛のようにふんわりとした羽毛は、外からの空気をたっぷり含み、空気の層を作り出す性質をもっています。空気層は体温が外に放出されるのを防ぐ一方、冷たい外気を遮断する「断熱材」の役割を果たすため、長時間にわたって暖かい状態をキープすることができるのです。
逆に、厚着によって地肌とダウンジャケットの間に距離ができると、すき間から熱が逃げるため、保温性が大幅に低下してしまいます。重ね着をして保温性を高めるつもりが、かえって寒く感じるかもしれません。ダウンジャケットを着るときは、厚着は控えましょう。


ダウンジャケットの選び方のポイント

ダウンジャケットを初めて購入する方のために、失敗しない選び方のポイントを3つご紹介します。
■1. ダウンとフェザーの割合をチェック
ダウンジャケットの中綿に使われる素材には、ダウンのほかに硬い軸のついたフェザーがあります。軸のないダウンのほうが空気を内包しやすく、高い保温性を期待できますが、一羽の水鳥から5~10gしか採取できないため、非常に高価です。
一方、軸付きのフェザーは弾力性に長けていますが、保温性はダウンよりやや劣ります。ダウンの割合が大きいほど保温性は高くなりますが、そのぶん値段も高くなりますので、予算とのバランスを考えて選ぶ必要があります。ダウンとフェザーの割合はタグに記載されていますので、ダウンジャケットを選ぶときは必ずチェックしましょう。
■2. フィルパワーをチェック
フィルパワー(FP)とは、ダウンジャケットに使われている羽毛のかさ高(体積)を表す単位のことです。シリンダーに入れた1オンス(28.4g)のダウンに一定の荷重をかけた時の膨らみ度合いを立法インチ(2.54立方センチメートル)で示したもので、たとえば500フィルパワーなら、1オンスの羽毛が500立方インチまで膨らむことを表しています。
羽毛のかさ高が大きいほどたくさんの空気を含むことができるため、より保温性が高くなります。大まかな基準としては、フィルパワー700以上なら高品質、フィルパワー600以上なら良質、フィルパワー500以下は低品質とされています。フィルパワーはダウンとフェザーの割合同様、タグに記載されていますので、こちらも合わせてチェックしておきましょう。
■3. 着用するシーンに合わせて選ぶ
ダウンジャケットは、良質なダウンをたっぷり使ったものほど高い保温性を発揮します。ただ、通勤や通学、街へのお出かけなどに着る普段使い用であれば、それほど保温性にこだわる必要はありません。ダウンジャケットは、良質かつ大量のダウンを使ったものほど高価で手が届きにくくなりますので、普段使い用なら、予算やファッション性を重視して選んでも問題ないでしょう。
一方、登山やキャンプなどのアウトドアレジャー用のダウンジャケットを選ぶときは、保温性を重視することが大切です。また、ダウンは水に弱い性質をもっているので、雨や雪に降られた場合を考慮して、防水性や撥水性に優れた生地のダウンジャケットがおすすめです。


ダウンジャケットを正しく着て寒い季節を乗り切ろう

ダウンジャケットは、冷たい外気の侵入を防ぎ、体温をキープすることで、高い保温性を発揮します。重ね着しすぎるとかえって保温性が低下する可能性がありますので、ダウンジャケットを着用するときは薄着を意識しましょう。
ダウンジャケットを着ようかどうか迷ったら、日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」で公開されている服装指数を参考にしてみましょう。
服装指数はその日の天気や予想気温に応じて10~100までの数値で表されていて、数字が低くなるほどしっかりとした防寒対策が必要です。エリアごとに朝・昼・夜の服装指数が掲載されていますので、ダウンジャケットが必要かどうか判断するときは、お出かけ前のチェックをおすすめします。

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