北海道大学のイチョウ並木が黄金のように色づきはじめました。札幌にある本部キャンパスは日本でも随一の広さを誇りながらも、札幌駅から歩いていける近さとあって、観光ガイドに載るほどの観光地になっています。四季を通じて見どころいっぱいの北大ですが、10月中旬からはイチョウが色づきはじめ、下旬には見ごろを迎えます。


観光客がイチョウ見学に訪れる。国立大学の構内が黄葉の名所

広い広い北海道大学。札幌駅から歩いていくことができるという近さもあって、構内は四季を通じて市民の憩いの場、そして観光名所にもなっています。
構内の東西に伸びる北13条通りには、380メートルにわたってイチョウ並木が続きます。毎年10月下旬から11月上旬にかけてイチョウが黄葉し、多くの市民や観光客が訪れます。キャンパスの中にまっすぐに伸びる黄金の並木道は圧巻で、インスタ映えする写真を撮ることができそうです。
※北大は広いので構内を車が通ります。車道での写真撮影は危険なのでご注意ください。
※構内には一般用の駐車場がないので公共交通機関をご利用ください。
※北大ではドローンの使用は認められていません。
■北大イチョウ並木の天気と気温はこちら


イチョウが色づく様子を大学のホームページで観察できる

北大のイチョウが色づく様子は、大学のホームページ内で紹介されています。毎年、イチョウについての問い合わせが多いことから、現在のイチョウの色づき具合をホームページで広く見てもらおうということになったのかもしれませんね。
ホームページのイチョウ並木(北13条道路)は3~4日ごとに写真が更新されていて、緑から黄色へと徐々に葉の色が変化していく様子を観察することができます。今年の写真は10月7日から始まっています。この頃はまだ葉は黄緑色ですが、10月18日では黄色に色づく葉も多く見られるようになりました。
実際に北大に見にいく前に、ホームページでイチョウの色づき具合をチェックしてみてはいかがでしょうか。
北大ホームページのイチョウ並木黄葉状況

山や渓谷が色づく紅葉と違い、イチョウは直線的に植えられた並木道で見られることが多く、北海道では北大がもっとも有名です。札幌の中心に位置する北海道大学は、札幌駅から歩いていけるほど近いので、観光の途中でちょっと立ち寄ることができる手軽さもあり、人気のスポットです。札幌を訪れる方は、金色に輝くイチョウ並木を歩いてみてはいかがでしょうか。