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北日本は荒天警戒 北海道は観測史上1位の大雨 落雷・竜巻・土砂災害・川の氾濫警戒


きょう5日(木)は、発達する低気圧や前線の影響で、北海道や東北では局地的に雨雲や雷雲が発達。観測史上1位の大雨となっている所も。北海道では土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)発表中。今夜(5日)~あす6日(金)は、台風並みの暴風が吹き荒れ、横殴りの雨となる見込みです。大雨や暴風、落雷、竜巻などの突風に警戒が必要です。

●北海道に土砂災害警戒情報発表中 観測史上1位の大雨の所も

きょう5日は、北日本付近で低気圧が急発達中です。今夜からあす6日(金)は次第に西高東低の気圧配置となり、この時期としては強い寒気が流れ込むため、大気の非常に不安定な状態が続く予想です。

北日本では、けさ(5日)から活発な雨雲や雷雲がかかり、大雨となっています。午前11時までの1時間雨量の日最大値は、北海道日高地方の浦河町中杵臼で75.0ミリ(午前10時32分まで)と観測史上1位の値を更新(統計開始:1978年)。また、3時間降水量の日最大値は185.5㎜(~午前11時)と、北海道内で10月の3時間降水量1位を更新しました。(これまで北海道の10月3時間降水量1位は北斗市161㎜:1991年10月15日)

北海道白老町森野で72.5ミリ(午前6時7分まで)、北海道えりも町目黒で49.0ミリ(午前7時13分まで)、秋田市47.0ミリ(午前3時35分まで)は、それぞれ10月の1位の値を更新しました(統計開始:森野は1976年、目黒は1978年、秋田は1938年)。

北海道の胆振・日高地方では、降り続く大雨のため「土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)」発表中。避難が必要となる危険な状況となっています。崖や沢の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、防災や避難に関する情報に注意してください。

●あす6日にかけて大雨・暴風・高波に警戒

北海道や東北は、このあとも断続的に雨や雷雨となり、激しい雨の降る所もあるでしょう。

6日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
北海道地方、東北地方 100ミリ
7日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
北海道地方 100から150ミリ
東北地方  50から100ミリ
の見込みです。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒してください。大気の状態が非常に不安定なため、落雷や竜巻などの突風にも警戒が必要です。

低気圧が急発達するため、夜は風が非常に強くなり、北海道では最大瞬間風速35メートルの予想です。これは看板が落下・飛来したり、道路標識が傾くなど、台風並みの暴風レベルです。また、海は大しけとなるでしょう。暴風や高波にも警戒が必要です。北陸も断続的に雨が降り、局地的には雷を伴って激しい雨が降るでしょう。風も強まり、横殴りの雨になる所もありそうです。

●今夜から風が強まる 暴風に警戒

非常に強い風とは、平均風速が20m/s以上30m/s未満の風を表しています。時速だと、およそ70km~110kmで、高速道路の自動車並みの速さです。これは、何かにつかまっていないと立っていられないような風で、車は通常の速さで運転するのが困難になります。このような風が吹くと、屋根瓦や看板が落下したり、飛散したりする恐れもあります。(なお、瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多く、時には3倍以上になることもあります。)

飛来物によって負傷する可能性がありますので、屋外での活動は警戒が必要です。非常に強い風が予想される場合には、植木鉢など飛ばされやすい物は屋内にしまいましょう。

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