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東京の桜 きょう13日の開花発表は見送り 咲いている花があるのになぜ?


きょう13日午後、東京の桜の標本木は4輪の花が咲いていましたが、本日の「開花発表」は見送りとなりました。花が咲いているのに、開花発表に至らなかったのには、理由があります。

●午前に2輪 午後に4輪の桜が咲いていた

きょう13日午後、靖国神社にある東京の桜の標本木の周りには、多くの報道関係者が集まりました。午前中には2輪の花が、午後にはさらに複数の花が咲いているとみられ、東京で桜の開花が発表になるのを待ち望んでいたためです。

午後2時、気象庁の職員が桜の様子を観察しました。咲いているのが確認できたのは4輪、本日の開花発表はなし、とのことでした。花が咲いているのに、開花発表に至らなかったのには、理由があります。

●桜の開花日とは

桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。なお、胴咲き(枝ではなく幹や根から咲く)による開花は、通常の開花とは異なるプロセスによると考えらえることから、5~6輪に含まれません。

きょうの東京の桜の標本木は4輪でしたから、あと1~2輪足りなかったのです。

なお、観測の対象は多くの地域でソメイヨシノです。ただ、ソメイヨシノが生育できない地域である沖縄県から名瀬にかけてはヒカンザクラ、北海道地方の一部ではエゾヤマザクラが観測されています。

一般的に、桜は咲き始めてから1週間程度で満開を迎えます。ただし、寒冷な地方ほど開花から満開までの期間は短く、東北北部では開花から満開までは4から5日程度と短くなります。

●お花見のご予定はお早めに

本日は「開花発表」とはなりませんでしたが、東京で早くも桜の花が咲き始めたのは事実です。このところの暖かさが影響して、今年の桜は早い時期から楽しめそうです。お花見や行楽のご予定はtenki.jpの桜開花・満開情報 2023を参考になさってください。

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