梅雨前線が本州の南の海上にのびています。西日本や東日本では午後も晴れ間が出ますが、広い範囲でにわか雨がありそうです。空模様の急な変化にご注意ください。

●梅雨前線は九州の南~本州の南海上に停滞

梅雨前線は、九州の南から本州の南の海上にのびています。前線や湿った空気に伴う雨雲は、午前11時30分現在、九州南部や奄美、沖縄にかかっていて強い雨の降っている所があります。けさ(16日)は鹿児島県与論島で午前8時30分までの1時間に47.5ミリの激しい雨が降りました。
一方、本州付近では梅雨の晴れ間となっている所があります。日照時間をみると、午前11時までに名古屋や大阪では3時間以上となっていて、広島では4時間30分を超えています。

●晴れ間あるも にわか雨に注意

梅雨前線や湿った空気の影響で、奄美地方ではこのあと数時間は局地的に非常に激しい雨が、沖縄でも夕方にかけて激しい雨の降る所がある予想です。
九州北部から東北にかけては晴れ間のでる所がありますが、広い範囲でにわか雨がありそうですので、折りたたみ傘があると良さそうです。なお、宮城県と山形県には降り続いた雨の影響で、午前11時30分現在、大雨警報が発表されている市町村があります。土砂災害に警戒が必要です。
北海道も日差しが出ますが、上空の寒気の影響で、午後はカミナリを伴って激しい雨の降る所があるでしょう。空模様の急な変化にご注意ください。