24日(日)は、関東や東北も晴れ間が出るでしょう。久しぶりの洗濯日和になりそうです。最高気温は7月上旬並みになる所もある見込みです。

●関東・東北の太平洋側 まるで梅雨

18日(月)から、関東や東北の太平洋側では北東から冷たく湿った空気が流れ込み、曇りや雨のまるで梅雨のような天気が続いています。21日(木)頃を中心に、オホーツク海付近の高気圧が南へ張り出しを強めたためです。

23日(土)は、高気圧は日本のはるか東に離れていきましたが、関東や東北付近への湿った空気の流れ込みが続いています。関東や東北では、曇りや雨の所が多くなりました。仙台市の最高気温は18.6度と、5月上旬並みになりました。
一方、大陸からの乾いた空気に覆われた九州から近畿では、晴れた所が多く、最高気温は大阪市で28.5度と、6月下旬並みになりました。

●24日(日) 関東や東北も晴れ間あり

24日(日)は、東海付近まで乾いた空気に覆われるでしょう。九州から東海は、大体晴れる見込みです。関東は湿った空気の影響が続き、雲が広がりやすいでしょう。とはいうものの、ここ数日覆われたような、厚い雲ではありません。晴れ間があり、久々の洗濯日和になるでしょう。東北も日が差す見込みです。ただ、夕方以降は、西から近づく気圧の谷や湿った空気の影響で、雨が降る所があるでしょう。北陸も午後はにわか雨があるかもしれません。こちらの地域では、洗濯物は、はやめに取り込むとよさそうです。北海道は雲が多いでしょう。夜は、上空に寒気を伴った気圧の谷が近づくため、大気の状態が不安定になります。雨が降り、日本海側ではカミナリが鳴る所があるでしょう。

●最高気温7月上旬並みも 北海道でも20度超える予想

24日(日)は、日本付近に南から暖かい空気が流れ込む見込みです。関東では、南部で気温が昼前に20度を超える所が多く、最高気温は25度くらいの所が多いでしょう。ただ、予想ほど日の差す時間が少ないことも考えられ、ここまで上がらない可能性もあります。
東北は日本海側の内陸で、最高気温が25度を超える所があり、6月下旬から7月上旬並みの所が多い見込みです。北海道は、日本海側やオホーツク海側で気温の上がり方が顕著です。最高気温は20度を超える所もあり、6月上旬から下旬並みの所が多いでしょう。気温の変化で、体調を崩さないようお気をつけ下さい。
九州から東海の最高気温は、25度以上の夏日になる所が多い見込みです。九州の内陸では30度くらいまで上がる所があるでしょう。マスクをしていても、こまめな水分補給を心がけ、熱中症に注意し下さい。