香川県高松市にある特別名勝 栗林公園では園内の紅葉が見頃を迎え、秋のライトアップが行われています。(11月22日から12月1日まで)

●高さ20メートルの大銀杏

園内には、高松地方気象台の標本木となっているソメイヨシノやイチョウ、カエデなどがあり、イチョウは11月26日に平年より1日遅く黄葉日となり、カエデは本日29日に平年より11日遅く紅葉日となりました。

●湖面に映える紅葉

和船から見る紅葉の幻想的な美しさに、観光客から歓声があがっていました。四国の紅葉の見頃は平地へと移り、そろそろ終盤を迎えています。きれいな紅葉が楽しめるのは、この週末までという所が多くなりそうです。

今朝の四国地方は、今季一番の冷え込みとなり、高松では初霜と初氷、高知でも初霜が観測されました。この週末の天気はどうなるか見てみましょう。
30日(土)は、大陸の高気圧が移動性となって日本海に進んできますので、穏やかに晴れる所が多い見込みです。朝は、29日と同様にぐっと冷え込み寒い朝となるでしょう。日中の最高気温も平年に届かない所が多く、空気が冷たく感じられそうです。
12月1日(日)は、西から気圧の谷が近づくため雲が広がり、太平洋側の高知県や愛媛県南予では夕方以降、雨が降り出す所があるでしょう。
紅葉狩りなどの行楽には土曜日の方がよさそうですが、気温は平年を下回るため暖かい服装でお出かけください。