九州は、このところ朝晩からぐっと冷え込む日が増えてきました。来週の後半はこの時期としては強い寒気が流れ込むため、気温が大きく下がり、一気に季節が進む見込みです。冬物の衣類や布団、暖房器具の準備など冬支度を進めておきましょう。この先、晩秋から初冬は、寒暖の変化が大きくなりますので、体調管理にご注意下さい。

●週間予報 来週の後半は気温が下がる

来週13日(水)にかけて、高気圧と気圧の谷が交互に通過し、晴れたり曇ったりの天気でしょう。朝晩は冷え込む日もありますが、日中の最高気温は20度以上で平年よりやや高い日が多い見込みです。
ただ、来週14日(木)に寒冷前線が九州を通過して雨が降り、この雨を境に冬型の気圧配置に変わり、九州の上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。来週の後半は一時的に気温が大きく下がり、日中も寒くなる見込みです。
来週の後半は、季節が一気に進みますので、冬物の厚手の上着を出したり、暖かい布団を用意したり、暖房器具の点検を行い使える状態にしておくとよいでしょう。

●晩秋から初冬 寒暖の変化大きい

九州は、このあと11月から12月初めにかけては、天気は周期変化する見込みです。向こう1か月、暖かい空気が入りやすいため、高温傾向ですが、11月中頃は一時的に強い寒気が流れ込むため、気温は平年並みか低くなる見込みです。晩秋から初冬は、寒暖の変化が大きくなりますので、体調管理にご注意下さい。
また、現在、九州は山沿いから紅葉が見頃になっていますが、今後の冷え込みでさらに色づきが進み、11月下旬から12月上旬は平野部でも紅葉は見頃を迎えそうです。