東北地方は、8日(金)にかけて大雨になることはないでしょう。あす2日(土)は秋晴れになる見込みです。3日(日)文化の日は一時的に雨の降る所があり、雨の後には一気に秋が深まりそうです。

●雨が降る日は

【3日(日)文化の日】
気圧の谷の影響で北部では昼頃にかけて雨の降るところがあるでしょう。ただ、雨の降る時間は短く、午後は晴れてくるでしょう。南部は、日中は晴れる所が多くなりそうです。ただ、夜は、低気圧が関東の東海上に進む影響で、太平洋側沿岸を中心に弱い雨の降る所があるでしょう。低気圧は東北地方から離れて進むため、雨の強まることはなさそうです。4日(月)振替休日は、南部太平洋側で朝まで雨の残るところがありますが、天気は回復に向かうでしょう。
【7日(木)】
7日(木)は、低気圧が北日本付近を通過する影響で、東北地方は日本海側を中心に雨の降るところがあるでしょう。ただ、まだ予報が変わりやすいため、最新の情報で確認するようにしましょう。

●冬の準備をはじめましょう

4日(月)振替休日は、東北地方の上空1500メートル付近は0度以下の空気に覆われるでしょう。東北北部の上空はマイナス3度くらいで11月下旬並みとなりそうです。10月は暖かな空気が流れ込んでいた影響で、気温は平年より高い日が多くなりましたが、4日(月)からは、この時期らしい気温となる日が多いでしょう。秋の深まりを感じられそうです。暖かい服装でお過ごしください。冬タイヤや冬服、暖房器具の準備など、冬の準備を始めてもいいいかもしれませんね。

●11月5日は「津波防災の日」

東日本大震災からもうすぐ8年8か月になります。3月11日のあの日、仙台市の沿岸部は津波で大きな被害を受けましたが、再びお米などの農作物を作ることができるようになりました。仙台市若林区新井にある「せんだい農業園芸センター」では、沿岸部の稲わらを使った【せんだいわらアート】が楽しめます。迫力満点の作品を前に、おおはしゃぎしたり、後ずさりする子供たち。新鮮な農産物の販売していたりと大人も楽しめる施設です。また、ここから車を15分程度南に走らせると、同じく津波で大きな被害を受けた名取市閖上地区に入り、震災メモリアル公園が整備されています。この機会に自分や大切な人を守るために、改めて【防災】について考えてみませんか。