あす(19日)は大陸から高気圧が張り出し、天気は回復へ。その後、注意が必要なのが熱帯低気圧の動向です。台風となって、3連休に荒れた天気をもたらす恐れがあります。また気温の変動が大きく、3連休は雨が降って涼しくなりますが、来週の半ばには暑さが戻りそうです。

●あすの天気 広く秋晴れ 北海道の山は雪も

大陸から高気圧が張り出し、九州から関東甲信、北陸は秋晴れとなりそうです。乾いた空気に包まれるため、気温が上がっても、カラッとした暑さでしょう。ただ、東海から西は最高気温30度を超える所もあるので、熱中症には注意して下さい。東北や北海道の太平洋側は大体晴れますが、北海道の日本海側は雨が降りやすいでしょう。上空には10月中旬から下旬並みの今シーズン初めてとなる強い寒気が流れ込み、標高の高い所では雪が降る可能性があります。沖縄は断続的に雨が降り、雷雨や激しい雨になる所もあるでしょう。

●あさって以降の週間天気 3連休は荒れた天気 気温差大

【天気】彼岸の入りとなる20日は九州から東北の広い範囲で晴れますが、九州や四国は次第に雲が増えそうです。沖縄と北海道の日本海側は曇りや雨でしょう。週末からの3連休は全国的に雨が降り、風も強まりそうです。現在沖縄の南でほとんど停滞している熱帯低気圧。今後台風になると予想され、進路次第では大荒れの天気となる恐れがあります。最新の気象情報を確認して下さい。
【気温】全国的に秋の涼しさが感じられるのは3連休です。特に土曜日の関東の最高気温は20度くらい。ひと月先の気温の所もあり、日中も少しヒンヤリそうです。日ごとの気温差が大きくなるため、体調管理には注意して下さい。