梅雨明けしている沖縄ですが、きょう(6日)も梅雨が戻ったかのような天気となっています。渡嘉敷島では1時間に61.5ミリの非常に激しい雨が降りました。那覇空港や那覇市などでも1時間に30ミリ以上の激しい雨を観測しています。

●滝のような雨を観測

沖縄は6月29日ごろに梅雨明けしましたが、梅雨前線が再び南下し、梅雨が戻ったかのような天気となっています。きょう(6日)も活発な雨雲がかかり、渡嘉敷島では1時間に61.5ミリ(午前4時29分まで)の非常に激しい雨が降りました。非常に激しい雨とは滝のように降る雨で、傘が役に立たないような降り方です。また、那覇空港で1時間に33.0ミリ(午前4時23分まで)、那覇市で31.5ミリ(午前4時27分まで)など所々でバケツをひっくり返したような激しい雨が降りました。
午前10時までの24時間降水量は那覇市で145.0ミリ、那覇空港で136.5ミリと雨量が多くなっています。

●あすにかけて注意、警戒

きょう(6日)昼過ぎにかけても活発な雨雲がかかり、1時間に40ミリ以上の激しい雨の降る所があるでしょう。低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に注意、警戒して下さい。あす(7日)にかけても積乱雲が発達しやすい状況が続きますので、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。