5月15日、京都では葵祭が行われます。2018年は青空の下、真夏日の中で執り行われました。今年は、日差しを遮る雲が出る時間もあり、昨年ほどは気温が上がらない見込みです。

●15日は高気圧の中心がさらに東へ

15日には、高気圧の中心が日本の東へ移りますが、近畿地方は引き続き高気圧の圏内で大体晴れる見込みです。ただ、高気圧の縁をまわって湿った空気が流れ込むため、雲の広がる時間もありそうです。京都では、11日から3日連続真夏日となりましたが、15日はそこまで気温は上がらない予想です。とはいえ、人の熱気で暑く感じられるかと思います。観覧席などで長時間過ごされる場合は、熱中症対策を行ってください。

●過去10年の葵祭の天気

過去10年でみると、天気も気温もバラバラです。ちょうどこの時季は季節の変わり目で、年によって季節の進みが早かったり遅かったりと、違いも大きく現れる時季でもあります。令和最初の葵祭の天気に注目です。