あす1日(土)は日本海側を中心に落雷や突風、ひょうにご注意ください。海上では暴風に警戒し、高波にご注意ください。2日(日)は小春日和になりますが、穏やかな天気は長くは続きません。日差しを有効にお使いください。

●あす1日(土) 日本海側を中心に雷雨やふぶき

上空に寒気を伴った低気圧が、発達しながら北日本を通過するでしょう。東北地方では、日本海側を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴って雨や雪が強まるおそれがあります。落雷や竜巻などの突風にもお気をつけください。午後は一時的に冬型の気圧配置になり、寒気が流れ込む予想です。日本海側を中心にふぶくおそれがあります。車の運転の際には、路面状況に注意し、いつも以上に安全運転を心がけましょう。夜には、日本海側の雪や雨の範囲も狭くなり、次第に晴れてくるところが多いでしょう。太平洋側を中心に澄んだ星空が見られそうです。

●2日(日) 小春日和 日差しを有効に

高気圧に覆われて、晴れるところが多いでしょう。ただ、穏やかな天気は長く続かず、3日(月)は、低気圧が近づき、午後は南部から雲が広がってきそうです。4日(火)は発達する低気圧や前線の影響で、師走の嵐になるおそれがあります。5日(水)以降は冬型の気圧配置になり、日本海側を中心に雪や雨の日が続く予想ですので、2日(日)の日差しは貴重なものになりそうです。師走は何かと忙しい時期で、昨年はあっという間に年末を迎えてしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今年の年末は平成最後になります。今のうちから少しずつ、掃除や買い物など年末年始の準備を始めるのもいいかもしれませんね。

●朝晩は北部や内陸で氷点下

今週末1日(土)から2日(日)の最低気温、最高気温は、北部では平年並みのところが多い予想です。この時期本来の寒さで、朝晩は氷点下になるところがあるでしょう。暖かくしてお過ごしください。南部では、平年より高いところが多い予想です。ただ、1日(土)は西よりの風が冷たく、実際の気温より寒く感じられ、お出かけにはマフラーや手袋が活躍しそうです。